前にも書きましたが、
ロビーのライブを観ると、
楽しいよりも
「切ない…」
と感じてた理由がなんとなく自分で分かった気が。
それは
「仕事として精一杯こなしてる」
ように見えたから？
なのかも。
先日のヘラルド・サンへのロビーの言葉を見て感じました。
だから、
2003年のネブワースで、
Robbie Williamsが10万人の観客に向かって
「This is what I do for living.」(これが僕の仕事)
と言ってる姿を見ては、なんとなく切ないものを感じ、
Escapologyの発売に先駆けて行われたRobbie Williams Show で
How Peculier(←名曲です)を股間触りながらセクシーダンスするロビーを見ても、
何か切ないものを感じてしまってたんだとふと思いました。です。
「ライブが僕の生きる場所」
と、夏には公言していたロビーが、
2006年のワールドツアー以降はしばらくライブしないと少なくとも今は言っている。
勿論、本人もとても解放されて大胆になれる空間であることには間違いないんでしょう。
だけど、何か思うところがあるのは分かる気がする。
といっても、ロビ－が何を思っているかなんて私が想像しるしかないんですが、
本当のRobbie Williamsはどこなんでしょう。
ああぁぁぁ。
ロビーには早く、本当に幸せになって欲しいです。