ブランデーケーキとコーヒー -11ページ目
別府の大平山は毎年4月に野焼きをしてます

ちょっとでも気を抜けば大惨事に繋がる危険な行事ですが自然と人がこれからも共存する為の重要なリスク管理です

危険だから止めよう、とか、平等じゃないから止めよう、とか、時代に合ってないから止めよう、とか、お金や人手がかかるから止めよう、とか、何にせよ「止める時」の理由はいくらでも常に生まれます

けど止める前に、なんでそれが始まった理由とか、経緯とか考えたい

人生なんて儚いものだからこそ「続けるべき事」と「止めるべき事」は個人単位では速い方がよい、でも「風習」とか「習わし」、「伝承」や「伝統」など時間の掛かる事を無闇に変えるのはちょっと間違ってるというか違和感あります

煽動や時代の変化を考慮したとしても、たいせつにするべき事は「先達の教え」

いまの世の中、成功とか失敗の方程式は沢山ありますが、あらゆる「始末の仕方」、中々クローズアップされません
 それは資本主義経済の闇の部分だと思います

経済におけるルールは常に変化するもの、人の営みにおける規範は長く続ける為にできた先達の知恵であり守るべきもの、と
それは自分や家族、 地域、 自然を守る術が込められていると思います
爺ちゃん婆ちゃん父ちゃん母ちゃん、近所のおっさんなど誰しも身近に先達が居るはず、その周りの言葉から自分を

女人禁制は時代遅れなの?
イルカや鯨を食べるの許されないの?
セクハラは積み重ねられた人格を破壊するほどなの?

思うに、甲本ヒロトさんはロックンローラーですがとても人にやさしいんです

あらためて野焼きってたいせつ、全ては始末

それまでの動植物を焼き払い新しい息吹を目覚めさせる始まり、現に新芽は生え昆虫は飛び回っていたし自然界はほんと逞しい

ナウシカのテーマに繋がったり
繰り返す自然現象や人類の過ちとも思える