MSN産経ニュースでも取り上げられていますが、日本の医療が危機的状況に追い込まれています。
病院に張り出された告知
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漢方処方が日本からなくなるかも知れません
○ 民主党政権が実施している「事業仕分け」によって、
漢方薬は保険適用外とする方向で結論が下されました。
○ 漢方薬が保険適用外になると、漢方薬を処方することは不可能になります。
○ 漢方薬は八割の大学病院、大病院、医院などで使用されていますが、全て無くなります。
○ 国内の多くの漢方薬製薬メーカーは倒産し、
今後は中国など外国からの輸入に頼ることになるかもしれません。
○ 日本の漢方は平安時代に大陸から伝わり、室町・江戸時代に独自の発達を遂げて今日に至っています。
もしも漢方処方が保険適用外となれば、こうした日本医学の伝統が絶え、
患者さんに適切な治療を行えないという事態に立ち至るでしょう。
○ 民主党の今回の政策に対して、日本東洋医学会・関係諸団体は反対署名運動を展開中です。
しかし、マスコミなどがこの問題を取り上げないため事態の重大性が国民に広く伝わっておりません。
日本医療の危機的状況をご理解いただき、今後の成り行きを見守っていただきたいと存じます。
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漢方薬だけでなく、湿布薬などの市販品類似薬なども、適用外になる可能性が高いようです。
私の家族は、神経系の病気で、痺れや痛みの為、日常的に湿布を使用しているので、保険が利かなくなるとかなりの出費になり、また、市販薬には刺激が強いものが多いなどの問題もあります。
なぜ市販品に似たものがあると、医療としての給付が受けられないのか、理解に苦しみます。
全くの素人集団が国家予算をもてあそぶ事の危険性を、もっと国民は深刻に受け止めるべきです。
MSN産経ニュースの記事
耳を疑った「漢方除外」 臨床医の8割処方 現状把握せず
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091129/plc0911290741002-n1.htm
漢方を健康保険で使えるように署名のお願い
(社団法人日本東洋医学会、日本臨床漢方医会、NPO健康医療開発機構、医療志民の会)
http://kampo.umin.jp/