さっき彼と電話してて、

今日からガソリンが値下げになったねーって話から、対馬ではガソリンが1リッター188円なんだってーって話になった。

私「そんな高かったら漁師さんも船出すのにお金掛かって大変だねー」

彼「漁船は大丈夫だよー、あれはサラダ油で走るんだから。」

私「え!そうなのー?有り得んことない?」

彼「え!まいちゃん知らないの?あれはサラダ油なんだよ?」

うそぉーと思ったけど、乗り物オタクの彼が乗り物のことで間違った認識をしてるはずはないと思って信じてしまった…。

その後また別の話で盛り上がって、電話を切る直前に、

彼「ちなみにさっきのサラダ油はウソなんだけどねー」

まんまと引っかかった私にご満悦の彼。

やられた!

くやしー!
近所に焼き肉の有名店の分店ができたから、金曜日に彼と行ってきた。

そこのカルビもタンもすごく柔らかかったから気にならなかったけど、

スカート(ハラミ)を食べてる時に彼が肉をいちいち半分のところで噛み切りながら二口で食べてることに気がついた。

ってゆうか、前から知ってたんだけど、彼は焼き肉を必ず二口で食べる。

柔らかいお肉の時はいいけど、スジがあったりするお肉だとそれが噛み切れず、

前歯のところで悪戦苦闘する彼…。


…イラつく。


男ならお肉もご飯も大口開けて豪快に食べて欲しい。

家に帰ってから、買って置いたいちごに練乳を掛けて出してあげた。

「口に入らないから半分に切って。」

って、どんだけおちょぼ口ー?


…イラつく。
去年の春、彼とお花見に行って金魚すくいをした。

赤い金魚と白い金魚の二匹をすくって、

赤い金魚に「あーちゃん」白い金魚に「しーちゃん」と名前を付けて、

ホームセンターで金魚鉢やら金魚のエサやら水草やら酸素が出る石やらを買い込んで、

ネットで金魚の飼い方を調べて、

カルキ抜きした水を毎日入れ替えて、

大事に育ててたつもりだった。

でも、10日目にあーちゃんが死んだ。

次の日にしーちゃんが死んだ。

私はあーちゃんもしーちゃんもすごく可愛いと思ってたけど、

死んだ瞬間から、それは私にとって「魚の死骸」でしかなく、

あーちゃんとしーちゃんの死骸はホームセンターで買った金魚セットとまとめてビニール袋に入れて、

普通ごみに出した。

彼にあーちゃんとしーちゃんが死んだことを報告したら、

「一生懸命やって死んじゃったものは仕方ない。で、お墓はどこに作ったの?」

と聞かれた。

「お墓…」とか言われてんのに普通ごみに出したとは言えず、

「川に流した。」

と答えておいた。

そしたら、彼は私をひどいひどいと言って、

「きっとボクも要らなくなったら川にポイッて捨てられちゃうんだろうねー」

と言った。

その後も事あるごとに、未だにその話は持ち出されている。

「まいちゃんは川にポイッてしちゃう、冷たい子だからねー」

金魚を普通ごみに出したことは、彼に対する私の最大の秘密です…。