子どもの頃、自分てどんなだったかなって、ふとおもった。今日は送りお盆。線香に火を灯し、祖父母との思い出を回想していた。
もっと自由だった。
もっと、無垢だった。
何もかもが、新鮮で楽しみなことは、素直に楽しみだった。本当に一点の曇りもなく。
でも、気づかぬうちに、180度変化してた。きっかけなんてわかんないし、
多分ない。
病気云々じゃなくて、徐々に失ってきた実感は確かにある。なんでだろう。
確かなのは、自分の置かれる社会的環境の広がり。つまり自分の社会化が進むに連れて、変わって行ったと思う。
郷に入っては郷に従え。そうやって、社会に自分をフィットさせてく。みんなそうなんだから、しょうがない。でも、本音はみんな裏腹。
欺瞞じゃないかな?そんなの。
でも、それは言っちゃいけないこと。
波風立てちゃいけないの。抽象的に適当に振舞って、ごまかす。
嫌だ。そんなの。
もう、事なかれ主義はやめよう。
もう、四面楚歌なんだよ?
そろそろ、覚悟決めよう。
そして、無関心であることをやめよう。
回想は、私に改めてそう想起させた。