美しく生きると決めると、
人生は驚くほどシンプルになる。
それが美しいかどうか。
それだけでいい。
私はこれまで、
正しさや、
評価や、
傷つかない選択を基準にしてきた。
平均でいること。
目立たないこと。
波を立てないこと。
それは間違いではなかった。
でも、
そこに“私の意志”
はあっただろうかと、
問い直すようになった。
美しいの中に込めているものは、
決して目で見えるものがすべてではない。
成果や数字や肩書き。
整った外側の形。
それだけではない。
目で見えない、美しいものがある。
覚悟。
誠実さ。
誰にも見られていないところでの選択。
自分だけが知っている、自分との約束。
その目に見えない美しさがあるからこそ、
この世は美しく見えるのだと思う。
私は、美しく生きると決めた。
尊厳で生きると決めた。
その人の内側にある美しさが、
仕事としてあらわれる社会をつくりたい。
それが、
美しい仕事社会。
目に見えない美しさを、どうか、あなた自身が信じてあげてほしい。
あなたの選択は、きっと、静かに世界を美しくしている。

