二泊三日で温泉にいってきたのだ(^_^)

行った先は箱根の仙石原

ススキの時期は少し早かったけど緑が鮮やかでとても綺麗でした(^_^)

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温泉も白く濁ったお湯で何だか効きそう(^^;;

気持ち良かったですよ(^_^)

大涌谷
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星の王子様ミュージアム
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何だかヨーロッパにきたみたい(^_^)
星の王子様の事は殆ど知らなかったけど、ここに来て色々と学びました!

本も買ってしまった(^_^)

オススメのミュージアムですよ(^_^)

楽しい時間は過ぎるのが早い(T_T)

でもいい余暇が過ごせて最高でした

今回お世話になったお宿はリカーブ箱根さん
お食事も美味しくてとても良いホテルでした

ファミリーや女友達と行くならリーズナブルでとても良いと思います
(^O^)/

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ちょっと秋ぽい空に成りました(^_^)

夕方にはひぐらしが鳴いていて風も気持ちがいいし

もう秋が来るね




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エントランスでお2人でお出迎え
ひさしぶりん、、

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今回の目的はトイストーリーマニア
です(^_^)

でも開園前から並んだけどファストパスは開園10分でソールドアウト(T_T)

とれなかったよぉ(T_T)

しかもいきなり200分のウエイティング(ーー;)

何だこりゃ?

ニューアトラクションはヤバイ、、、

ファストパスがとれないショックで列ぶ気も起きず

アクアトピア方面に行くと今日は期間限定のずぶ濡れバージョン(何時もより濡れ度倍増)(笑)

10分待ちで乗り込みずぶ濡れに(^_^)


そしてそのままインディに先ずファストパスget

そして10分待ちで乗り込みを繰り返しインディ5回も乗ってしまった(^_^)

そう他のアトラクションはトイストーリーのおかげで乗り放題状態

でもお目当てのトイストーリーは何と400分待ち(ーー;)

400分って6時間40分列んでる人は凄い

仕方が無いので途中退場で今日の宿泊先ヒルトンへ
リゾートラインでGO
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今回は少しリッチに泊まりで来ました
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パーク側のお部屋でした。


そして夜再びシーに

気合いでトイストーリーにウエイト160分待って僅か5分のアトラクション、、、、!

でも楽しかったから許す(^_^)

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うちのmomoちゃんサマーカットにしたらセントバーナードの仔犬みたいに成っちゃった(^_^)

本人・・・?本犬も暑そうだったし?

キャバリアにはみえないね(^_^)

でもかわいいワン!





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お話しは、都内で無差別通り魔殺人を起こした容疑者の心神喪失が認定され、刑法第39条によって彼の無罪が確定。それから2年後、容疑者の無罪を引き出した担当弁護士と精神鑑定を務めた医師が何者かによって殺される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部は、通り魔事件の被害者遺族たちの遺恨が絡んでいるとして捜査を進めていく。そんな中、検視官の倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻に関する疑問点を理由に犯人は別の人物ではないかと推察する。合同捜査本部の方針とは違った独自の捜査を展開し、事件の裏側に隠された思いも寄らぬ真相にたどり着く。

☆上映中なので内容は詳しくは言えないけど映画らしい迫力のあるシーンやディープなシナリオでテレ朝さん頑張りました。

私的には劇場で観て良かった(^_^)

ピーチは基本的に映画館で観るのはアクションかスペクタクルなものが多いからこの手の作品は珍しいのです。

スパイダーマンか迷ったけど結果オーライだったかも(^_^)


内野さんの演技はやっぱり上手いです

今回は39条が題材だけど心身喪失は本当に確実に証明出来るんでしょうか?

ある意味そう言うふりをして居れば何をしても許される訳で・・・

最近似た様な事件が多くすごくリアルな感じがした

臨場も今回が最後と聞いているけど本当かな?
好きなドラマだから残念だけど潔く終わりでいいと思った・・・・

リミットとかラストとかサブタイトルに付けてこれでもかこれでもかってやっているモノよりよっぽどいいよ

そのドラマもここで終わればいい作品になるのになぁ~って
もう手遅れだけど(^^;;オドルウミザル?

話をもどして臨場のラストはオープニングから繋がっていて洒落ていて少し切なくてミステリアスで私的には好きな終わり方だった

でも役柄で大嫌いになる俳優さんがたまーにいるけど

今回はまた大嫌いになった役者さんが出来たよ

無差別殺人犯役の波多野進さん、役だから仕方ないけど大嫌いに成りました。(ーー;)

橋本一監督作品でした。

☆評価は◎〇△×で
配役◎
映像◎
ストーリー◎
エンディング◎
こんな感じで



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お話しは、高校時代、陰湿なイジメがきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)は、遺品整理業を父親に紹介してもらい働き始める。そこで出会った久保田ゆき(榮倉奈々)は不安気な杏平に細く丁寧に仕事を教えていく、そんな仲間達と共に過ごすうちに、杏平は少しずつ心を開き始める。そんなある日、ゆきは自分の衝撃的な過去を杏平に告白する。そう彼女にも心に深い傷が.....それから数日後ゆきは姿を消してしまう。


☆リアリティのある内容だけに演技の上手い出演者の方々に感謝でした
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

最初は可笑しなタイトルだから敬遠してたけど中々どうして良い作品でした

遺品整理の仕事って本当にあるのかな?

亡くなられた方のお宅に行って整理して掃除をして引越しをするんだけど、殆どが一人住まいの変死体のあった家にいって臭いや虫が.......。・°°・(>_<)・°°・。ムリムリ絶対出来ない

でもこのお仕事は本当に大変だとおもった

生前故人が大切に大事にしていたモノや遺族に見られたくないモノ等を判断して廃棄品と遺すモノを仕分けするんだから凄く大事な作業だと思う

映画は尺が長くおもいシーンが多いけど時間の長さは感じなかったのは内容が良かったからだと思う

若者たちが辛い辛い登り坂を登った後きっと楽で素敵な場所が待っているから頑張って登るんだよっていうテーマかなぁと思いきや

何ですか最後のシーンは納得いかない

脚本かえろぉ囧rz


なんで...ぇ..浮かばれないよぉ
。・°°・(>_<)・°°・。

アントキノイノチというタイトルは観て分かった
やっぱりアントニオ猪木だったんだな
(^^;;

でもやっぱりラストは納得出来ない
.....ヒチュコイか?
(ーー;)

2011年瀬々敬久監督でした

☆評価は◎〇△×で
配役◎
映像◯
ストーリー◎
エンディング❌
こんな感じで






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お話しは、仲良しグループの大学生の男女がスノーモービルでスキー場に向かう途中に猛吹雪に見舞われ道に迷い遭難寸前で偶然にも山奥の廃病院を見つけるが.......

☆何がビギニングなのか訳わからん!
もっと変なブラザーズの事を細かくやるのかなぁと思ったけど.....
いつも通りのただのスプラッターだし

前作で汚水が原因で奇形に成った事はやったような?あれは何だったのかな?

兎に角変だったなぁ、まぁもともと変な映画だけど(^_^;)

今回は何時もよりも少し残虐かも、最近はだんだんとスプラッターが弱く成ってきてるかも、歳のせいかな
(^_^;)

昔はジェイソン、フレディ、マイケル・マイヤーズの三本立てぇなんかもぜんぜん大丈夫でみてたけど今はムリかも(^_^;)

まぁ今回も変な兄弟が暴れ回るのだけど主人公達も変、折角捕まえた兄弟達を直ぐにやっつければいいのに一人の女子が「命だけは助けてあげて」.........ア然
!?(・_・;?

あんたねぇ仲間が何人もころされているんだよ、何考えてんの!だいじょぶ頭?

そんな事をやっているうちにサッサと逃げられ、アァ(ーー;) イライラ

でも待てよ殺人鬼でも司法にまかせなけゃ?なにをマジに考えているの!こんな映画如きで(^_^;)

兎に角大学生達が殺人鬼に次々にやられて行く中、何人逃げられるかぁみたいな映画ですが、前作のデッド・リターンよりは良かったかも

2011年アメリカ作品でした。

☆評価は◎〇△×で
配役△
映像◯
ストーリー△
エンディング△
こんな感じで










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お話しは、西部開拓時代、記憶をなくした男(ダニエル・クレイグ)が砂漠で目を覚ます。
彼は下着姿で右腹から出血、右腕に金属の取れないブレスレット、傍らに一枚の女性の写真があった。
そこに三人のガンマンやってきた。
三人は見知らぬ丸腰の男をみて追い剥ぎを仕掛けるが彼は簡単に三人を片付け逆に三人の武器と服、馬を奪いその場を立去る。
暫く走るとある町にたどり着く。
そこで彼は町の権力者ダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)と呼ばれる人物に出会う。
そんな中、町の上空に突如UFOが現れ次々に住民をさらい始めた.....。

☆宇宙人が手当り次第に人体実験の為に人間狩りをするんだけどなんの為の実験か分からないのは私だけ?

それで物凄く文明が発展しているわりにはとても精密機械を組み立てたり操縦や操作は不可能な指先(ーー;)

見た目も知的さ皆無(ーー;)

最後はカウボーイ達とインディアン達も協力して戦うんだけど宇宙人は弱過ぎるし頭も悪い

だって宇宙人は凄い武器をもっているのに真向勝負!?(・_・;?

なんだこの弱さ(ーー;)

途中で見るのやめようと思ったけど一応最後まで我慢してみてしまった

まぁ何があっても人間が最後は勝つのはお約束だけどもう少し演出何とか成らなかったのかな(T_T)

時代背景にムリあり...かも

日本なら宮本武蔵対プレデターとか(^_^;)

監督はジョン•ファヴロー2011年アメリカ作品でした

☆評価は◎〇△×で
配役◯
映像◯
ストーリー△
エンディング△
こんな感じで




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お話しは、山の事を知り尽くし名立た世界の巨峰を登り山と自然を愛する島崎三歩(小栗旬)は、山岳救助ボランティアとして山岳救助隊の手助けをし沢山の人達を救助してきた。
そんな中、長野県警山岳救助隊に配属された椎名久美(長澤まさみ)が胸を張ってやってくる。
久美は隊長(佐々木蔵之介)から三歩に指導してもらう様に言われる。
だが自分の体力技術の無さを思い知らされる。
そしてある時、久美は公休を利用しトレーニングを兼ねて登山をしていた。
その時落下事故に遭遇する。
久美は懸命に救助するが登山者は死んでしまう。
そこに何時の間にか三歩がいた。
三歩は遺体を頑丈に縛り上げて抱きかかえ崖から落とした。
久美はこの効率的な行動に納得出来なかった。
救助隊として肉体的にも精神的にも自信を失っていくが・・・

☆ある新人救助隊員が一人前になるのを描いた作品なのかな?

ほんとは三歩が主役なんだろうけど今一ハッキリしないなぁ

三歩は山の強者と言う設定ならもっと山登りのテクニックを描いて欲しかった

まぁいろいろと考えて制作したのでしょうが無難に作った感じがする

だから詰まらなくは無いけど面白くもない

やっぱり無難だねぇ

2011年日本制作の普通の映画でした

片山修監督はチョと不良ぽいのが良いかも(^_^)

☆評価は◎〇△×で
配役◯
映像◯
ストーリー△
エンディング△
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お話は、北海道旭川のキャンプ場に遺棄された車の中から死後半年を経過した男性の白骨死体と、死んで間も無い秋田犬の遺体が見つかる。市役所の福祉課勤務の奥津は確認のため警察に同行してもらい現場の遺棄された車に向かう。そして深い茂みに隠れるようにその車があった。そして車の側には犬のお墓が
警察が検証後に埋めたらしい
墓の前に屈み込んだ奥津も可愛がった愛犬が亡くなったばかりで感慨深いものがあった
その時、風が吹き車体の下からレシートと買取書が数枚奥津の下に舞い落ちた
警察の検証が終り身元の解るものは何も出て来なかった筈なのに何故
奥津は何か不思議な気持ちに成りそのレシートを手がかりに男性と犬の足跡を追うため有休を取り旅に出る


☆悲しい話しだけどある意味幸せだったのかな(T_T)
今まで観なかったのは何故かな?
多分、犬を題材にした映画は涙はテッパンだから敬遠してたかも?

子供と犬に死が絡むともう絶対に号泣だしね

だからフランダースの犬をみたとき一日中悲しい気持ちがつづいたから

弱いなぁこう言うドラマは反則だぁ

西田敏行さんが死んじゃうおじさん役なんだけど上手い、はまり役

人間の弱さ、哀愁、優しさがゆっくりと伝わってくる

最後はおじさんも犬のハッピーも悲惨な死に方だけど

ラストの向日葵一杯の天国でおじさんとハッピーの姿で救われた

でもこの映画は当時政府が推進していた規制緩和が招いた悲劇を柔らかく描いた2011年日本制作の社会派作品です

☆評価は◎〇△×で
配役◎
映像◯
ストーリー◎
エンディング◯
こんな感じで







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