昨日から1泊2日で母の実家に帰省をしておりました。
そのためバタバタしており、ブログを書くことができませんでした。
帰省といっても、母の実家は岐阜市の西側、私の自宅は岐阜市の東側なので、車では40分ほどで行くことができるので、この場合は帰省というのかな・・・?

さて、ここからは本題になりますが、今日は先日11日に開通した、東海環状道東員インター・新名神新四日市ジャンクション~東名阪道、伊勢湾岸道四日市ジャンクションを家族と一緒にドライブをしました。

今回は東員インター→新四日市ジャンクション→四日市ジャンクション→桑名東インター という順路で走行しました。
覚悟していたのは、東名阪道の鈴鹿での渋滞がこの新名神まで連動しているのかなと思ってしまったりもしたのですが、私達が通った時は車は殆どいませんでした。

ここからは画像付きでレポートしていきます。
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東員インターから流入
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東員インター料金所通過後の分岐は数年後には大安インター方面も開通するためか、右方向にも看板が付けられるようになっていました。
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料金所通過後の風景
今まで見たことのない風景は新鮮でとても気持ちがいいです。
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新四日市ジャンクションを左にカーブすると、片側2車線になりました。
これがこの先の四日市ジャンクションまで2車線で、伊勢湾岸道に入ると3車線になるというわけですね。
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四日市ジャンクションの案内標識です。
四日市ジャンクションは今回の新名神の開通によって、豊田ジャンクションのようなハーフタービン型のジャンクションとなったわけで、このように複雑な標識が用いられています。
あとジャンクション名の背景色が白になっていますね。
今後はジャンクション名はこのようなレイアウトが主流になるのかな…
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500m手前からは、いつもの標識が用いられておりました。
やっぱこの標識が見やすいw
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そして分岐した後は再び分岐がありますが、ここは名古屋方面は直進となります。
将来新名神が新四日市ジャンクション~亀山西ジャンクションまで開通した際は、名古屋~大阪はこのルートを使われる車両が多くなるためこのような形状になっているのでしょうね。
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東名阪に入ったら、サイバーナビがいつものハイウェイモードに切り替わりました。
何で(母の実家に戻るのに)岐阜羽島まで高速使うんだよw
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トイレは早めにという看板がある大山田PA
伊勢方面に出かけるときはよく利用します。
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そして桑名東インターで高速を降りました。
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そして桑名東インターで降りてサイバーナビがリルートしたら、大幅に到着時間が早まりましたw
ここからは堤防を使って帰りました。

以上が高速をドライブしたレポとなります。
今回は母と行き、私が風景等を撮影していきました。(余談ですがカーナビは母の車はサイバーナビで父の車はマツコネです)
渋滞覚悟でのドライブでしたが、四日市ジャンクションから名古屋方面は比較的空いていました。
ただ、反対の伊勢湾岸道から東名阪大阪方面の渋滞はとてもはんぱなかったです・・・

まだ私は免許を持っていないので、高速を走ることは出来ませんが、2018年の新名神開通や東海環状西回り(関広見インター~大垣西インター間及び養老ジャンクション~東員インター間)全線開通の時の走行は自分の車の運転で行きたいと思っています。(その時は車載動画を撮りたいと思っております)
それまでに免許取れるといいな…