あなたは何をしてますか?

どこにいますか?


何をしても、誰といても楽しいと想えない…

一人でぼ~っとしてるとき、泣きたいのに、傷が深すぎて涙がでない…

ふと、我にかえると涙はでるのに…

あなたの存在の大きさは、あまりに大きく、すべてを失った気がします…

最後くらい、素直にあなたの前で泣けばよかった…

今更かもしれませんが、後悔しか残ってません…

素直に謝りたい…

二人の思い出を大切なものに戻したい…

たった2ヵ月だったけど、幸せでした…

こんなに、人を愛せることはないかもしれないほど、愛してました…

もう逢うことはないかもしれません…

でも、今度生まれ変わったら、今度は一緒にいてください…

あなたに出会えてよかった…

ありがとう…

そして、ごめんね…



もし、許してもらえるなら、20年後、覚えていてくれたら、迎えに行きます。
待ってます…

ホントの幸せを…

聞こえてくる
流れてくる
君を巡る押さえようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてくる

君が好き
わかってる
馬鹿げてる
でもどうしようもない
目覚めた瞬間からまた夢の中
もうずっと君の夢を見てんだ

同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような願いを繋いで

365日の言葉を持たぬラブレター
とりとめなくただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように


例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて

一人きりの方が気楽でいいや
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ

砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんな事考えてたら遠い空の綿菓子が
フワッと僕らの街に剥がれて落ちた


君に触れたい 心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出会いたい…


365日の心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えぬように

365日の君に捧げる愛の詩…



聞こえてくる
流れてくる
君を巡る想いのすべてよ
どうか君に届け…