2014年新潟2歳Sの栄光の重賞ランク
1位:15.ワキノヒビキ
2位:08.ヒルノマレット
3位:04.ミュゼスルタン(3人気1着)
4位:16.ケイティラピッド
5位:09.ディアコンチェルト
6位:17.ナヴィオン
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの新潟2歳Sの結果です。
・2003年=3位⇒4位⇒--
・2004年=提供なし
・2005年=6位⇒4位⇒1位
・2006年=3位⇒2位⇒1位(馬単137.8倍、3連複104.7倍、3連単681.9倍)
・2007年=3位⇒--⇒--
・2008年=1位⇒--⇒2位
・2009年=2位⇒--⇒3位
・2010年=--⇒6位⇒--
・2011年=--⇒2位⇒--
・2012年=5位⇒--⇒--
・2013年=--⇒--⇒3位
新潟2歳Sと栄光の重賞ランクの相性は、2006年までは好相性だったんですけど、2007年以降は良くありません。
この時期の2歳重賞は、1戦1勝馬が多いので能力判断が難しいです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:08.ヒルノマレット
3位:04.ミュゼスルタン(3人気1着)
4位:16.ケイティラピッド
5位:09.ディアコンチェルト
6位:17.ナヴィオン
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの新潟2歳Sの結果です。
・2003年=3位⇒4位⇒--
・2004年=提供なし
・2005年=6位⇒4位⇒1位
・2006年=3位⇒2位⇒1位(馬単137.8倍、3連複104.7倍、3連単681.9倍)
・2007年=3位⇒--⇒--
・2008年=1位⇒--⇒2位
・2009年=2位⇒--⇒3位
・2010年=--⇒6位⇒--
・2011年=--⇒2位⇒--
・2012年=5位⇒--⇒--
・2013年=--⇒--⇒3位
新潟2歳Sと栄光の重賞ランクの相性は、2006年までは好相性だったんですけど、2007年以降は良くありません。
この時期の2歳重賞は、1戦1勝馬が多いので能力判断が難しいです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
馬場直前情報(8月29日(金)正午現在の情報)

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。
新潟の芝コースは、ロング開催だけに入念な手入れをしているようで、まだ内優勢気味で、外回りコースはスローペースになれば瞬発力勝負になっていました。
小倉の芝コースは、ジョッキーは内を開けて走っているけど、意外と内を走った馬が馬券に絡んでいるので、荒れた内を回る負担と、馬場の比較的良い外を回す距離ロスを天秤にかけた時、外を回す距離ロスの方が堪えて、内をロスなく回した馬が得をしている感じでした。それとやはりこれまでと同様に力のある先行馬が力を発揮している感じです。
札幌の芝コースは、A→Cコースに替わったこともあって、内優勢が復活しました。ただ、1200m戦は内優勢が顕著と言って良いほどでしたが、周回コースに関してはペースが緩めば内優勢な程度で、そこまで内有利ではありませんでした。
では、今週の馬場情報です。
小倉競馬場の芝コースが、A→Bコースに替わります。
札幌の洋芝の芝丈が、約11~15cmから約10~14cmへ1cm短くなりました。◆新潟競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重
■芝の状態:向正面と内・外回り3~4コーナーの内側が傷んできましたが、全体的には概ね良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm
■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)
■気象状況:
23日(土)に2.5ミリ、24日(日)に5.0ミリ、25日(月)に0.5ミリ、26日(火)に7.5ミリ、27日(水)に2.5ミリ、28日(木)に10.5ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・25日(月)芝刈りを実施しました。
・27日(水)肥料を散布しました。
(2)ダートコース
・26日(火)~27日(水)、29日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
◆小倉競馬場
■天候:曇
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:今週からBコースを使用します。3~4コーナー内側は若干蹄跡が残っていますが、それ以外の部分は移動柵でカバーされ全体的には良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm(障害コース)野芝約12~14cm
■使用コース:Bコース(Aコースから3m外に内柵を設置)
■気象状況:
22日(金)に46.0ミリ、24日(日)に3.0ミリ、25日(月)に1.0ミリ、26日(火)に0.5ミリ、27日(水)に1.0ミリ、29日(金)2.0ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・25日(月)芝刈りを実施しました。
(2)ダートコース
・27日(水)~29日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
(3)障害コース
・27日(水)芝刈りを実施しました。
◆札幌競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:全体的に内側に蹄跡が見られるものの、それ程傷みは大きなものではなく引き続き良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~14cm
■使用コース:Cコース(Aコースから3m外側に内柵を設置)
■気象状況:
22日(金)に14.0ミリ、23日(土)3.0ミリ、25日(月)に2.5ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・24日(日)(開催終了後)芝刈りを実施しました。
・26日(火)~29日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。
(2)ダートコース
・25日(月)~29日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
以上、JRA馬場情報より
2014年札幌記念の栄光の重賞ランク
1位:06.トウケイヘイロー
2位:05.ゴールドシップ(1人気2着)
3位:07.エアソミュール
4位:11.ラブイズブーシェ
5位:08.ハープスター(2人気1着)
6位:01.ロゴタイプ
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの札幌記念の結果です。
・2003年=4位⇒1位⇒5位
・2004年=3位⇒1位⇒5位
・2005年=3位⇒--⇒--
・2006年=--⇒--⇒2位
・2007年=--⇒--⇒--
・2008年=5位⇒1位⇒2位(3連単186.4倍)
・2009年=3位⇒--⇒4位
・2010年=1位⇒--⇒--
・2011年=1位⇒3位⇒5位(3連単185.1倍)
・2012年=--⇒3位⇒--
・2013年=1位⇒4位⇒3位(3連複204.6倍,3連単718.7倍)
札幌記念と栄光の重賞ランクの相性は、3連勝馬券が11年中5回当たっているので、夏のローカル重賞としてはソコソコ健闘していると思います。
ハンデ戦じゃなくって、別定戦、しかもG2だからでしょうかね?
全滅だった2007年を除いて、重賞ランク1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいることから、連勝馬券の軸馬には能力の高い重賞ランク1~3位馬を選ぶのが良いと思います。
今年の場合は、1位:06.トウケイヘイロー,2位:05.ゴールドシップ,3位:07.エアソミュールです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:05.ゴールドシップ(1人気2着)
3位:07.エアソミュール
4位:11.ラブイズブーシェ
5位:08.ハープスター(2人気1着)
6位:01.ロゴタイプ
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの札幌記念の結果です。
・2003年=4位⇒1位⇒5位
・2004年=3位⇒1位⇒5位
・2005年=3位⇒--⇒--
・2006年=--⇒--⇒2位
・2007年=--⇒--⇒--
・2008年=5位⇒1位⇒2位(3連単186.4倍)
・2009年=3位⇒--⇒4位
・2010年=1位⇒--⇒--
・2011年=1位⇒3位⇒5位(3連単185.1倍)
・2012年=--⇒3位⇒--
・2013年=1位⇒4位⇒3位(3連複204.6倍,3連単718.7倍)
札幌記念と栄光の重賞ランクの相性は、3連勝馬券が11年中5回当たっているので、夏のローカル重賞としてはソコソコ健闘していると思います。
ハンデ戦じゃなくって、別定戦、しかもG2だからでしょうかね?
全滅だった2007年を除いて、重賞ランク1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいることから、連勝馬券の軸馬には能力の高い重賞ランク1~3位馬を選ぶのが良いと思います。
今年の場合は、1位:06.トウケイヘイロー,2位:05.ゴールドシップ,3位:07.エアソミュールです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
2014年北九州記念の栄光の重賞ランク
1位:11.エピセアローム
2位:02.ルナフォンターナ
3位:01.リトルゲルダ(8人気1着)
4位:17.ベルカント
5位:12.リアルビーナス
6位:08.メイショウイザヨイ(13人気2着)
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの北九州記念の結果です。
・2003年=1位⇒4位⇒--
・2004年=--⇒--⇒3位
・2005年=1位⇒6位⇒2位
・2006年=--⇒6位⇒--
・2007年=--⇒--⇒--
・2008年=1位⇒--⇒--
・2009年=5位⇒--⇒3位
・2010年=--⇒1位⇒4位
・2011年=5位⇒3位⇒2位(3連単392.5倍)
・2012年=--⇒--⇒--
・2013年=3位⇒--⇒6位
北九州記念と栄光の重賞ランクの相性は、別定戦だった2005年以前はソコソコ良かったんですが、ハンデ戦になってからはあまり良くありません。
能力通りに収まるとは考えずに、ハンデなどを考慮して馬券検討する必要がありそうです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:02.ルナフォンターナ
3位:01.リトルゲルダ(8人気1着)
4位:17.ベルカント
5位:12.リアルビーナス
6位:08.メイショウイザヨイ(13人気2着)
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの北九州記念の結果です。
・2003年=1位⇒4位⇒--
・2004年=--⇒--⇒3位
・2005年=1位⇒6位⇒2位
・2006年=--⇒6位⇒--
・2007年=--⇒--⇒--
・2008年=1位⇒--⇒--
・2009年=5位⇒--⇒3位
・2010年=--⇒1位⇒4位
・2011年=5位⇒3位⇒2位(3連単392.5倍)
・2012年=--⇒--⇒--
・2013年=3位⇒--⇒6位
北九州記念と栄光の重賞ランクの相性は、別定戦だった2005年以前はソコソコ良かったんですが、ハンデ戦になってからはあまり良くありません。
能力通りに収まるとは考えずに、ハンデなどを考慮して馬券検討する必要がありそうです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
馬場直前情報(8月22日(金)正午現在の情報)

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。
新潟の芝コースは、基本的に馬場としては内外フラットも、スローペースになると内優勢になっていました。
小倉の芝コースは、先週までと同様に力のある先行馬が力を発揮していました。
札幌の芝コースは、土曜日は内有利な馬場で、日曜日は一変してフラットな馬場に変貌しました。
では、今週の馬場情報です。
札幌競馬場の芝コースが、A→Cコースに替わります。
札幌の洋芝の芝丈が、約10~14cmから約11~15cmへ1cm長くなりました。◆新潟競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:向正面と内・外回り3~4コーナーの内側が少し傷んできましたが、全体的に芝の傷みは少なく良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm
■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)
■気象状況:
15日(金)に1.0ミリ、16日(土)に27.5ミリ、17日(日)に13.5ミリ、21日(木)に7.5ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・18日(月)芝刈りを実施しました。
・19日(火)~20日(水)芝の生育管理のため散水を実施しました。
(2)ダートコース
・19日(火)~21日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
◆小倉競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)稍重(ダート)不良
■芝の状態:Aコースで4週目の競馬となります。3~4コーナー内側部分に傷みがあります。また、正面直線および向正面直線の内柵沿いに傷みが出始めました。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm(障害コース)野芝約14~16cm
■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)
■気象状況:
15日(金)に35.5ミリ、16日(土)に5.0ミリ、18日(月)に7.0ミリ、19日(火)に8.0ミリ、20日(水)に39.5ミリ、22日(金)に46.0ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・18日(月)芝刈りを実施しました。
・21日(木)肥料を散布しました。
(2)ダートコース
・20日(水)~22日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
(3)障害コース
・特記する作業はありません。
◆札幌競馬場
■天候:曇
■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重
■芝の状態:内側に若干蹄跡が残っている箇所はありますが、Cコースに変わったことにより傷みの大部分はカバーされ概ね良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)洋芝約11~15cm
■使用コース:Cコース(Aコースから3m外側に内柵を設置)
■気象状況:
19日(火)に41.0ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・17日(日)(開催終了後)芝刈りを実施しました。
・18日(月)肥料を散布しました。
・18日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。
(2)ダートコース
・18日(月)~22日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
以上、JRA馬場情報より