Redimの存在自体は知ってました。
sub test()
Dim A() As String, i As Long
中略
i=100
Redim A(i)
のように配列の大きさを後で決定出来るのです。しかし、何のため?と存在意義を疑問視してました。用途説明を見たことが無かったからです。
答え:実際に使う配列の大きさに合わせて、宣言が出来る
私は大学時代のFORTRANを覚えた世代なので、最初の型宣言で大きな数を使うようにしてました。A(100)とか。ところが実際に仕事で使ってみると、A(10)で十分だったりA(10000)でも不安だったり様々です。大は小を兼ねるで大きな方に合わせる必要があります。
VBAでは途中で必要サイズが判明するなら、その後に宣言してもいいのです。
「最初の宣言でA(10000000000000)とでも書けば?」と思ったあなた、私と同じ素人ですね。
その説明は次回で。
sub test()
Dim A() As String, i As Long
中略
i=100
Redim A(i)
のように配列の大きさを後で決定出来るのです。しかし、何のため?と存在意義を疑問視してました。用途説明を見たことが無かったからです。
答え:実際に使う配列の大きさに合わせて、宣言が出来る
私は大学時代のFORTRANを覚えた世代なので、最初の型宣言で大きな数を使うようにしてました。A(100)とか。ところが実際に仕事で使ってみると、A(10)で十分だったりA(10000)でも不安だったり様々です。大は小を兼ねるで大きな方に合わせる必要があります。
VBAでは途中で必要サイズが判明するなら、その後に宣言してもいいのです。
「最初の宣言でA(10000000000000)とでも書けば?」と思ったあなた、私と同じ素人ですね。
その説明は次回で。