今週末の日経平均は14,429円、ドル円は102.14円周辺で
終わりました。
先週は日々様々な要因での上下はありましたが、海外勢の
イースター休暇によってプレイヤーが少なく、動きの
少ない相場だったと思います。
さて次週の相場は、ウクライナ情勢、企業決算、
雇用統計が変動要素になると予想されます。
まずウクライナ情勢では、欧米諸国とロシアが
落としどころを探っている段階と思いますので、
大きな衝突はないと思います。
また、すでに始まっている日本の企業決算では、
決算結果は悪くはないが、予想が高すぎるという状況でしょうか。
最後に雇用統計ですが、これもサプライズはないと
考えます。20万人前後の着地になると思いますが、
FRBのコメントを見ていても、例え結果が上下したと
しても今の段階で緩和縮小のペースを変える可能性は
低いと見ます。
一方で気になるのが、日銀の想定通り日本の物価が
上がりつつあることであり、今後の日本の緩和期待は
薄れていくと考えます。
よって予想は、前週に比べ、若干の円高、日経平均も
下落を予想します。
【4月28日~5月5+日の予想】
日経平均 14,000円~14,700円
為替 1ドル=101.2円~102.8円