メジャーの夢ブログ

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ジャンルにとらわれず日々の出来事、感じたことを素直に綴った夢いっぱいのブログ!!

Amebaでブログを始めよう!

韓国のドラマのロケ地に使われた実際に韓国にある高校


だそうですヾ(@°▽°@)ノ


韓国ドラマを見てない私には、あまりピンときませんでしたが


韓国ドラマが好きな人には、感動するかも!!


他の日本人観光客はあの場所だ~って感じで盛り上がってました





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本で作られたクリマスツリーニコニコ



珍しいので思わずシャッターを押しちゃいました





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カーネルサンダースが明洞の中心地でみんなに愛嬌を


振舞ってましたビックリマーク


近くで見ると以外にでかいあせる



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ソウル市内の中心を流れる綺麗な川


以前は汚かったらしいですが、今の韓国大統領の取り組みで


観光地になるくらい綺麗に生まれ変わったそうです


夜にはライトアップされてすごく綺麗でした



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都会のど真ん中にこんな綺麗な川がある韓国が羨ましいニコニコ



早くもまた行きたいと思いました


ヾ(@°▽°@)ノ韓国旅行に行ってきました!!


1万円が13万7千ウォンになりました。


お金持ちになった気分ニコニコ


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韓国冷麺がまた絶品アップ


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何といってもプルコギがめっちゃ美味い!!


毎日プルコギとキムチ食べてました


頼んでもいないのに、セットで付いてくるキムチやカクテキなどの


豊富な野菜類が辛いけど美味しくてアップ日本では考えられないな~ニコニコ


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ソウル市内の街並みも綺麗で最高でしたビックリマーク




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初の海外旅行韓国で最高の思い出を作ることができましたラブラブ!



あ~また行きたい目





10月に開幕したbjリーグ2011-2012シーズン


ホーム開幕戦となった京都ハンナリーズ戦


球団史上新記録となる3310名の観客が詰め掛けた開幕戦


ハーフタイムのイベントとして行われたフリースロービックリマーク


なんと3310名の中から選ばれちゃいましたあせる


一番右に写っているのが、キングス大ファンの軍人マイク



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気合を入れて順番を待ち、ついに3番目のMEの番がきた~


イメージはばっちりで放ったボールは放物線を描き、ゴールへ


一直線アップ





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入った~と思った瞬間、ゴール手前で失速ガーン


あと一歩のところで、ゴールならずパンチ!


ゴールは入らなかったですが、3000人以上のブースターからは


暖かい拍手を頂きました。











今日釣り部の部長と部員一人と釣りに行ってきました。


風が強く寒さを感じる天候で、魚も釣れずガーン


釣果も寒い感じになっちゃいましたガーン


でも釣りの最中に、とてもいい景色が取れましたのでアップしときます






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家で待ってる妻に、今日は新鮮なお魚を約束したのに・・・


帰りに刺身買って帰ります











bjリーグ 琉球ゴールデンキングスVS滋賀レイクスターズ


<スターティングメンバー>
#21オコーサ、#32山内、#33ラーカイ、#37並里、#50ニュートン


TEAM 1Q     2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 23 25 15 19  82
滋賀レイクスターズ 8 20 18 27  73






bjリーグ 西地区2位、3位の直接対決。


滋賀レイクスターズをホームに迎えいれての戦いとなった2連戦。


2戦目の今日は昨日の借りを返すと選手全員が意気込みスタートダッシュで見事先日の借りを返す


結果となった。昨日の第1戦目は、序盤に16点の大量リードをしたが、終盤滋賀の反撃にあい


勝てた試合を落とした。試合終了後のコート上には選手、ブースターの悔しさという気持ちしか


残らなかった。背水の陣で望んだ今日のゲーム、開始直後からキングスがインサイド、アウトサイドと


変幻自在の攻撃を繰り広げ、昨日苦しめられた滋賀のゾーンディフェンスを見事に攻略。


並里の速攻から、キングスのセンター陣がインサイドを支配して得点を稼ぐ。


対する滋賀はキングスの堅いディフェンスに苦しみ第1Qをわずか8点に抑えられる。


第1Q(23-8)


第2Qに入っても、キングスペースで試合が進む。


滋賀も点差を縮めようと、反撃するが要所、要所で並里がドライブで切り込み得点を重ね主導権を渡さ


ない。圧巻だったのは、残り時間わずか7秒でセンターライン手前で並里のシュートした


ボールが寸分の狂いもなく、ゴールネットに吸い込まれた。


3000人の駆けつけたブースターの大歓声が鳴り響いた。


並里のブザービーターで最高の形でキングスは後半戦に突入。


しかし第3Qが始まって3分以上、キングスは滋賀の激しいディフェンスに合い、1点も取ることができな


い。その間に3P、ミドルレンジからのシュートを確実に決めていった滋賀が点差をじわり、じわりと


詰める。


足が止まったキングスは滋賀の攻撃を止められない。


しかし徐々にブースターの声援で目を覚ましたのか、キングスのお家芸、速攻やマクヘンリーの


ドライブで流れを取り戻したキングスが第4Qも終始リードした展開で見事に地元沖縄で勝利を飾った。


滋賀レイクスターズとの2連戦を1勝1敗のタイで西地区2位。


1位の大阪は2連勝して11勝1敗の単独1位に立ち、キングスとのゲーム差2は変わらず。


今日のMVPは怪我が完治してないにも、関わらず二桁得点の活躍をしたジャーフローラーカイと


沖縄が生んだスーパースター並里 成だ。


二人の活躍がなければ、今日の勝利は無かったかもしれない。それ位今日の並里は斬れていた。


まだまだ、課題が残るチームだが今後の躍進が期待できる最高のチーム。


次節のホーム戦もキングスの躍進に乞うご期待を。
























彼女のお母さんと





手術が終わるのを






ずっと待ち続けた






気がつけば





彼女が手術室に






入ってから





6時間が経っていたが







彼女が手術室から







出てくることはなかった・・







不安と焦りで押し潰されそうだった







何度も駄目かと思った・・・







お母さんも少し






疲れた様子で






両手をずっと握りしめていた






疲労と不安で最悪なことばかりが






頭をよぎっていた・・・






それから更に3時間が過ぎ






手術が始まって丁度9時間が






過ぎたころ






手術室の明かりが消えた





手術室の扉が開かれ





担当医がゆっくりと





でてきた





お母さんとおれは






担当医に駆け寄った






落ち着いた表情で






担当医はお母さんに話し始めた






「娘さんは本当によく頑張りました」






手術は無事成功です






命に別状はありません






先生、本当に助かったんですよね?」って






お母さんは涙ながらに






何度も聞いていた










その言葉を聞いた瞬間






安堵の気持ちから






膝から崩れ落ちた






言葉にならなかった・・・






小さな体で9時間にも及ぶ






大手術をたった一人で






耐え抜いた彼女が






起こした奇跡だった・・






これからリハビリを続けて






早ければ半年後には






普通の生活に戻れると






聞かされた






それから4ヶ月後






おれは高校生活






最後の卒業式を迎えた






そして隣には車椅子ではなく





自分の足で立っている






彼女の姿があった






そして卒業式には






彼女のメッセージに






心を打たれた






全国の難病で苦しむ






子供の親から






たくさんの花束が送られた・・・








その後、彼女は看護学校を卒業






病気で苦しむ人たちと共に






現場の最前線で闘っている







最後の約束                  完







それから



彼女に何かしてあげられる



ことは無いか毎日



考えた・・・





学校の勉強や野球も




全く手につかなくなっていた




日に日にやせ細っていく




彼女を見ていると





気持ちばかりが焦っていた・・・






それでも彼女は




自分の体のことよりも




おれのことを気遣い




「心配掛けてごめんね」って




何度も言った




本当は普通の高校生みたいに




お洒落したり遊びに行ったり




したいはずなのに・・・




病室のベッドの上で




不安と共に過ごす




日々はどんなに




心細かっただろう・・・






2008.11.7




手術を




一週間後に控えた日に




一日だけ




外出の許可を




彼女のお母さんに




お願いして




取ることができた





彼女を車椅子に乗せ





学校近くのビーチに迎った




そこは学校帰りに




二人でよく行ったビーチだ




ベンチから見える




静かな海の景色が




彼女は好きだった




ビーチに着いた瞬間




彼女は「懐かしいね、毎日見てた海なのに




もう何年もきてない気がする」そう言って笑った




一ヶ月の辛い闘病生活が




それ以上に永く辛いものだったのだろう




それからしばらくして




彼女に星砂がたくさん入った




小さな瓶と何も書いていない




真っ白な色紙を手渡した




今日が彼女の18回目の




誕生日だった




彼女の目からは大粒の




涙が流れていた





何度も何度も「ありがとう、ありがとう」って





涙ながらに喜んでいた





その白紙の色紙に




里香の名前と同じ病気で




苦しむ人たちにメッセージを




書いて欲しい





とそう言った




「うん、そうだね。世界中には





同じ病気で苦しんでいる人が





いるはずだから」





と泣きながら答えた





その時の彼女は




幸せそうな顔をしていた







2008.11.14






一週間後





彼女の手術の





日を迎えた






病室の窓際には





メッセージが書かれた色紙と





星砂がたくさん入った





小さな瓶が飾られていた










第4話へ                       つづく







彼女のお母さんが



言葉を選びながら



少しずつ慎重に話し始めた




里香の病気は



2万人に一人いるかいないかの



難病なの



手術をしても200分の1の確立しか




助かる可能性がないの・・・









一瞬言葉を失った




お母さんが言ってることが




全く理解できなかった




急に頭の中が真っ白になっていた・・・









お母さんは続けて話した




この病気は里香が




6歳の頃に




初めて発病した




病気でそのときに





生死をさまよう大手術を





あの子は一度やってるの





そのとき何とか一命は取りとめた




でも




手術後





医者からは




再発したら助かる可能性は




低く いつ発生するかも




分からない




そう言われてたの




それから里香だけじゃなくて




私たち家族も





一緒に病気と





闘ってきたの・・・





お母さんは目を真っ赤に






しながら話してくれた








おれの目からも大粒の涙が流れていた







溢れ出る涙を抑えることが







できなかった



















高校3年間






ずっと一緒にいて






彼女に何もしてあげる





ことができなかった






病気に気づくことすら






できなかった・・・






いつも彼女には





支えてもらうばっかり





だった





プロに行くか悩んでいるとき





背中を押してくれたのは





彼女の一言だった







「大観衆のなかで投げてる優ちゃんを








見てみたいって」











試合に負けて





落ち込むおれを見て






「大丈夫、次は必ず勝てるからって






負けてもかっこよかったって」






励ましてくれるのは






いつも彼女だった







おれはそのとき彼女と交わした






約束を思い出していた・・・












最後の約束                     第3話へつづく









ちょうど2年前の夏の日、おれはこのグランドに立っていた。


プロに行ったら結婚しょうと約束した彼女と共に。



その当時おれは、名門Y高校のキャプテンとして甲子園に出場。


プロからも注目され、複数の球団から指名を受けていた。



高校通算87本塁打のホームランを放ち夏の大会前から



多くのスカウトが試合を観戦するために訪れていた。



その頃は何もかもがうまく行っていた。



彼女のことを信頼し、そして彼女も信頼してくれていた。



プロに行ったら結婚しょうと言ったとき



恥ずかしそうに小さく頷いてくれた。




プロに行ったら本当に結婚できると思っていた。



彼女が病気になるまでは・・・




2008.10.17




ある日突然、彼女の体を病魔が襲った。


彼女が咳をしていた。



その時はただの風邪だと思った。



2、3日休めばすぐ直ると思いそれほど心配はしていなかった。



でも一週間経っても咳はとまらず彼女は学校を休むようになった。



それから1ヶ月彼女の症状は次第にひどくなり



原因不明の発作まで起きるようになっていた。




心配するおれを見て彼女はこう言った。



「大丈夫だよ。すぐ直るからって」笑顔で優しく微笑んだ。



でもその日の帰り際、彼女の不安そうな顔が忘れられなかった




本当は、彼女が一番不安を感じていたのだろう




それからしばらく学校が終わり




彼女の家に行く日々が続いた




看病にくるおれに「心配掛けてごめんねって」何度も彼女は言った




その言葉がとても辛かった




何もしてやれない自分が情けなかった




ある日彼女が元気になったら




海に行きたいって言った





よく練習帰りに二人で学校近くの




きらきらビーチに行って




野球のことや友人のことを




話していたのを思いだした




彼女がまたきらきらビーチに行って




ベンチに座りながら海を眺めたいって




その日は時間を忘れて




思い出話で二人盛り上がった




久しぶりに彼女の楽しそうな笑顔を見た




翌月おれはプロに指名され念願のプロ野球選手に



なることができた




彼女も自分のことのように




一緒に喜んでくれた




でも彼女の笑顔を見たのは




その日が最後になった・・・






3日後、彼女は総合病院に




移され検査を受けていた




彼女のお母さんから数時間後




話したいことがあると言われ




呼び出された





いつも優しい彼女のお母さんの






表情が硬く、なかなか言葉がでてこない様子だった




数分後、こう言った




もう里香とは会わないで欲しい・・・





これから里香はあなたとあうと




辛くなるだけだから




あなたにとってもよくないと思うの





え? どうしてですか?





入院したら直るんじゃないんですか?と聞き返した





そのときうっすらとお母さんの目に




涙が浮かんでいるのが見えた





しばらく沈黙が続いたあと




お母さんが言った





里香の病気は・・・









第2話へ                つづく




先日仕事が終わり部屋でテレビをつけると吉野家の


番組がやっているではないか!!



吉野家通のおれはテレビに釘付けになりアップそこでやっていたのは


誰も知らない通の頼み方だというひらめき電球



つゆだく、つゆだくだくはもちろん知っていたがそれとは違う


あたまどくという頼み方だったアップ


ご飯は並盛でお肉だけ特盛サイズというのだニコニコ


キター合格久々に電気が走ったクラッカーまさに求めていたオーダー


方法だったのだ音譜



興奮を抑えきれず友人のアグーを誘い吉野家へ!!


店内に入り席につくとさっそく店員がオーダーを取りにくる



少し緊張はしていたが思い切って注文したアップ


「牛丼のあたまどくください」


店員は少し戸惑った様に ははてなマークはい~あせると注文を聞きなおした汗


その時は聞き取れなかっただけかと思っていたあせる


再度注文すると店員が笑っているガーン


よく見たら友人のアグーも笑っているではないかあせる


その後店員にそれってなんですかはてなマークといわれる始末ガーン


見れば周りの客も笑っているドンッ





その後食べた牛丼の味はまずいものになっていたのは


いうまでもないショック!





それから吉野家の看板を見ると体調が悪くなった叫び



あの番組は幻だったのかはてなマーク



それとも日本は時差があるのかはてなマーク



未だに解決はしていないあせるあせるあせる