あなたを知ってもらう重要な場面です。
まず自己紹介と自己PRは別物であると考えておきましょう。
言葉が違う以上、当然意味する所も変わってきます。
(この両者を混同して使っている面接官と出会った場合、厄介ですが・・・)
勘違いをしてはいけない
しっかりとした自己紹介とは・・・
あなたの人となりを伝えることです。
だからといって小学校のことから順々に
中学校、高校とかでこんなことを・・・と
出来ごとだけを羅列していてはいけないんです。
「あなたがどんな人なのか?」
という性格や価値観を軸に構成を考えましょう。
その性格や価値観が端的に現れた経験を1つか2つ挙げて、
そしてそこで感じた事や意識した事を少し盛りこんで
「自分の能力」や「志望動機」に繋げておくのが無難です。
①挨拶
◯◯大学◯◯学部の◯◯と申します。宜しくお願い致します。
②経験を1つか2つ
「アルバイト」や「サークル」
「○○ボランティア」、「※○○を好んでいます」
※アニメとか声優などの会話は理解を得られないのでNG。
さらっと触れ得る程度で構わない。
③志望動機や能力アピール
卒業後も、その時に学んだことを活かして働いていきたいです。
④結び
簡単ですが、以上で自己紹介とさせて頂きます。本日は宜しくお願い致します。
この4点をだいたい1分~2分程度に収めてください。
短く感じますが、体感時間は長いです。
経験はできれば複数入れておきたい所です。
面接官が「これ以上、バイトの話は広がらないかな」と話題を変えたい場合に、
「そう言えば、さっきサークルって言ってたけど」と別方向から
話を切り出せるようになります。
話題の切り口を多く提供しておくことで話が詰まることもなく、
学生側からしても様々な経験をアピールできるようになります。
志望動機や能力アピールはさらりと入れておきましょう。
決してガッツリ語ってはいけません。
これはあくまで自己紹介ですので、長々と話しては逆に悪印象です。
面接官に話のネタ(=ツッコミ所)を提供するくらいの意識でいましょう。
自己PR編
自己PRとは逆に、1つのことを深く伝えることです。
いわゆる就職活動で一般的に言われる「自己PR」はこちらです。
こちらで大切なことは「能力」や「志望動機」を、
とにかく論理的・説得的に伝えることです。
「いやいや、それが難しいんだって」
確かに・・・
ここで登場するのが「PDCA」
まぁ、よく説明として挙げられますね。
P:Plan=計画
D:Do=実施
C:Check=検証
A:Action=改善し次の行動へ
ここで、いくつか目安となる活動を示しておきます。
趣味
サークル
アルバイト
ゼミや研究
課外活動
学生団体
具体的には、「こういうときどうしますか?」と尋ねたとき、
単に「気合いでなんとかします!」と言われるより、
「以前にこういう風に取り組んでこういう結果が出たので」
と言われた方が圧倒的に説得力がありますよね。
企業側が知りたいのは、つまりはそこです。
その中で、適したフレーズを入れると印象に残り、評価も向上します。
淡々と話されるより、強調したい部分や発音に力があると
聞き入りますよね。
まずは、上記の活動を個々に書き出してみよう!!
コメントや就活について悩みがあればメッセージへ!!