気付けば近所の木が紅葉してきたので、
スマホを持ってちょっとお散歩![]()
LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ
「TimeCapsule(タイムカプセル)」をインストールしておくと、
スマホ1台あればすぐにNFTを作ることができます。
使い方は超簡単!
アプリを起動して、写真や動画を撮るだけ![]()
スマホのカメラで撮って、
写真フォルダから選んでアップロードして…という手間はいりませんし、
外部のNFTプラットフォームでアカウント登録をして、
メタマスク接続して…という面倒なことをする必要もありません。
TimeCapsuleアプリさえあれば、
撮ってフィルター選んですぐさまNFT化!
こんなに簡単でいいのかと、
初めて使った時は不思議に思いました。
OpenSeaなんてめっちゃ長いステップ踏まないといけないからね(^_^;)
ここでひとつ、
NFT生成までの手順をOpenSeaの場合とTimeCapsuleの場合で比較してみようか!
OpenSeaでNFTを生成する
①OpenSeaの公式サイトにアクセス、またはOpenSeaのアプリを取得する
②OpenSeaのアカウント登録をする
③NFTコレクションの設置をする
(コレクション名・ブロックチェーン・カテゴリなどの詳細情報の設定)
④NFTにするための写真や動画を撮影する
⑤デジタルデータをアップロードし、詳細情報を設定する
TimeCapsuleでNFTを生成する
①TimeCapsuleのアプリを取得する
②TimeCapsuleのアカウント登録をする
③NFTにするための写真や動画を撮影する
④トリミング・フィルターの編集をして確定
ステップ項目は1つ減るだけですが、
TimeCapsuleではコレクション名やNFT1枚1枚のタイトルだの、ブロックチェーンの選択だの、細かい設定をしなくて済みます。
俺が実際にやってみると、
OpenSeaではどんなに適当に設定しても10分、
TimeCapsuleでは落ち着いてゆっくりやっても2分もかかりませんでした。
TimeCapsuleはBNBチェーン一択ですし、
生成したNFTはすべてアカウントのプロフィールページに保存されて行きます。
OpenSeaだとブロックチェーンごとに別のコレクションを設置しなければならず、
デジタルデータの種類やキャラクター、テーマなどで複数のコレクションに分けている人も多いです。
売るためにNFTを生成するならOpenSeaのコレクション機能は便利だと思いますが、
自分だけのアルバムとして使ったり、親しい人と共有したりするならTimeCapsuleの方が簡単で使い勝手も良いでしょう。
「OpenSeaは設定が面倒…」と思っていた方は、
ぜひTimeCapsuleを使ってみてください。
こんなに早くNFTが生成できちゃうなんて!と驚くと思いますよ♪
アプリインストールはこちら![]()
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