TimeCapsuleとOpenSeaを比較してみた | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

気付けば近所の木が紅葉してきたので、

スマホを持ってちょっとお散歩紅葉

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ

TimeCapsule(タイムカプセル)」をインストールしておくと、

 

スマホ1台あればすぐにNFTを作ることができます。

 

 

使い方は超簡単!

アプリを起動して、写真や動画を撮るだけカメラ

 

 

スマホのカメラで撮って、

写真フォルダから選んでアップロードして…という手間はいりませんし、

 

外部のNFTプラットフォームでアカウント登録をして、

メタマスク接続して…という面倒なことをする必要もありません。

 

 

 

TimeCapsuleアプリさえあれば、

撮ってフィルター選んですぐさまNFT化!

 

 

こんなに簡単でいいのかと、

初めて使った時は不思議に思いました。

 

 

OpenSeaなんてめっちゃ長いステップ踏まないといけないからね(^_^;)

 

 

ここでひとつ、

NFT生成までの手順をOpenSeaの場合とTimeCapsuleの場合で比較してみようか!

 

 

OpenSeaでNFTを生成する

①OpenSeaの公式サイトにアクセス、またはOpenSeaのアプリを取得する

 

②OpenSeaのアカウント登録をする

 

③NFTコレクションの設置をする

(コレクション名・ブロックチェーン・カテゴリなどの詳細情報の設定)

 

④NFTにするための写真や動画を撮影する

 

⑤デジタルデータをアップロードし、詳細情報を設定する

 

 

TimeCapsuleでNFTを生成する

①TimeCapsuleのアプリを取得する

 

②TimeCapsuleのアカウント登録をする

 

③NFTにするための写真や動画を撮影する

 

④トリミング・フィルターの編集をして確定

 

 

 

ステップ項目は1つ減るだけですが、

 

TimeCapsuleではコレクション名やNFT1枚1枚のタイトルだの、ブロックチェーンの選択だの、細かい設定をしなくて済みます。

 

 

俺が実際にやってみると、

OpenSeaではどんなに適当に設定しても10分

TimeCapsuleでは落ち着いてゆっくりやっても2分もかかりませんでした。

 

 

TimeCapsuleはBNBチェーン一択ですし、

生成したNFTはすべてアカウントのプロフィールページに保存されて行きます。

 

 

OpenSeaだとブロックチェーンごとに別のコレクションを設置しなければならず、

デジタルデータの種類やキャラクター、テーマなどで複数のコレクションに分けている人も多いです。

 

 

 

売るためにNFTを生成するならOpenSeaのコレクション機能は便利だと思いますが、

 

自分だけのアルバムとして使ったり、親しい人と共有したりするならTimeCapsuleの方が簡単で使い勝手も良いでしょう。

 

 

「OpenSeaは設定が面倒…」と思っていた方は、

ぜひTimeCapsuleを使ってみてください。

 

 

こんなに早くNFTが生成できちゃうなんて!と驚くと思いますよ♪

 

 

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