NFTを生成するならTimeCapsuleにお任せ!0.1LPOPでNFTが1枚作れる | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ、

もうみなさん使ってみましたか~??

 

 

なかなかSNSでもレビューが投稿されないので、

どのくらいユーザーがいるのかちょっと不安です(^_^;)

 

 

でも、ユーザーが増えすぎると暗号資産ロリポップ(LPOP)の需要も高まってしまい、

価格も高騰してしまうのでじわじわ広がってほしいものですね。

 

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ

TimeCapsule(タイムカプセル)」を使うにはロリポップ(LPOP)トークンが必要です。

 

 

購入場所は分散型取引所(DEX)のPancake Swap一択!

まずはロリポップ(LPOP)と交換するためのBNBを入手しましょう。

 

 

俺がやってみたところ、

1枚NFTをミント(生成)するのに0.1LPOPが支払われました。

 

日本円にして約1.5円で1枚のNFTが生成できる計算になります。

 

 

そもそもTimeCapsuleでは売るためのNFTを生成するのではなく、

個人的な思い出の保管庫として使われることを想定しているようです。

 

 

たった数円で思い出を安全に、永久に保存できるなら、

雑貨屋さんでおしゃれなアルバムを買ってくるよりこっちの方が断然いい!

 

 

俺は友人のワンコの写真でお試しさせてもらいましたが、

慣れてきたら子どもや妻の写真を撮って記録していきたいと思います。

 

 

 

あ、そうそう、

TimeCapsule上で撮影した写真は

出てきたメッセージで許可するとスマホのカメラロールにも保存されます

 

フィルターを選択した場合は編集済みのものが保存され、

TimeCapsuleに保管してある写真と同じものがスマホの写真フォルダにも入ります。

 

 

俺が初めて生成したNFTはこんな感じ↓

 

 

かわいいでしょ♪

友人の飼ってるワンコなんだけどね(笑)

 

 

ちなみに、他者が著作権・肖像権を持つものを勝手にNFT化するのは法律的にNGです。

 

俺はちゃんと飼い主に許可を取っているので大丈夫ですが、

お気に入りのキャラクターとか、家族であっても勝手に写真を撮ってNFTプラットフォームにアップロードしないように気を付けてくださいね!