LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ、
TimeCapsule(タイムカプセル)。
アプリを起動するとカメラも起動し、
リアルタイムで撮影した写真や動画をすぐさまNFTにすることができます。
撮影したデータはカラーor白黒のフィルター選択、
トリミングも可能です。
データの編集を軽く済ませたら、
あとは暗号資産ロリポップ(LPOP)を支払うだけ!
それだけでブロックチェーンにデータが記録され、
NFTとして保存することができます。
多くのNFTプラットフォームのように、
タイトルをつけたり紐づけするブロックチェーンを選んだり、
カテゴリー選択やもろもろの設定をする必要はありません。
パッと撮影してパッとNFT化!
それがTimeCapsuleのメリットです。
しかもNFT化した画像はそのままSNSにアップでき、
売買のためのリンクが貼られるのでスピーディーな取引も可能!
売買プラットフォームを介することなく、
発行者であるクリエイターと購入者である他のユーザーが直接取引できるのです。
マニュアルには家族や友人との共有も可能と書いてあったので、
無償での譲渡もできるのではないでしょうか。
その辺は試してみないことにははっきり分からないんだけど…
TimeCapsuleでNFT作ってみたユーザーがいたら、
SNSで教えてほしい!
俺もやってみたら、すぐにお知らせしたいと思っているのですが(^_^;)
なかなか忙しくて、被写体を選ぶ時間もないのよね。
タダでNFT作れるわけじゃないし、
やっぱりそこはこだわりたいなって。
Xでも、他にNFT生成してみたユーザーがいないか探してみたいと思います。