LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリでは何ができる? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ

TimeCapsuleでは、スマホカメラで撮影した写真からダイレクトにNFTを生成することができます。

 

 

すでに撮りためたアルバムからは引っ張ってこれないんだけど、

思い出の瞬間を切り取って即座にブロックチェーンへ記録できるってわけ!

 

 

基本的に一度ブロックチェーンに刻んだものは削除や変更ができないので、

被写体をどれにするか迷っちゃうよね…

 

 

他者が著作権・肖像権・商標権などを持っている対象物はNFT化することができないので、

 

うっかりブランド物や自身のオリジナルでないキャラクター、

見知らぬ人が写り込んでいないかよく確認しなければなりません。

 

 

 

もし気付かずにNFT化して販売、

収益を得てしまうと大変なことになるかも…

 

 

著作権侵害などで訴えられる可能性もあるので、

十分注意してお楽しみください。

 

 

 

まずは売って稼ぐというより、

個人的な思い出の保管庫という意味で使ってみては?

 

 

ブロックチェーンに刻まれた画像や動画は、

たとえデバイスが壊れても、

NFTを生成したり保管していたりするプラットフォームがサービスを終了しても、

データとして残ります。

 

 

引き継ぐプラットフォームさえあれば、

何百年経っても色あせることなく、大切な思い出を見返すことができるでしょう。

 

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)が提供したいのは、

NFT売買によって稼ぐ資産形成方法ではありません。

 

 

家族や友人との忘れたくない思い出、

子どもが描いてくれた絵、

自分が大切にしているデザイン、

後世に残したい芸術など、

 

さまざまなアート作品を安全に残す方法を、

LOLLIPOP(ロリポップ)はTimeCapsuleを通して教えてくれているのです。

 

 

 

ただしTimeCapsuleでは他ユーザーが生成したNFTを購入できる機能があるというので、

売ることもできるはずだと思うのですが…

 

 

マニュアルにはNFT売却方法について明記されていなかったので、本当のところは分かりません。

 

 

まあ、実際に使ってみればいつか分かるさ!(笑)