日本で暗号資産法案が進まないのは、「よく分からない」オジサンが多いせい!? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

アメリカでは数ヶ月の間に複数の州でビットコイン準備金が成立しているというのに、

 

日本はまだ「暗号資産は金融商品になる…のか?」と話し合っている段階です(^_^;)

 

 

暗号資産の始祖であるビットコインは、

ブロックチェーンという革新的な分散型台帳システムにより

匿名性を持ちながら透明性の高い取引が可能になっています。

 

 

 

銀行員にいつ横領されるか、

強盗にいつ奪われるか分からない現金より、

はるかに安全なのです。

 

 

しかし、これまでになかった新しい仕組みの上で成り立っている通貨なので、

まだ多くの人が「ちょっと何言ってるか分からない」状態なんだと思います。

 

 

暗号資産に対する誤解や偏見をなくすためにも、

 

早急に金融庁が暗号資産を正しいカテゴリー(金融商品)に分類し、適切な方法で規制することを決断するべきです。

 

 

 

そうしてくれないと、暗号資産でFIREしようと思っている俺が

じいさんになっちまうよ真顔

 

 

ビットコインの性質を正しく理解しているなら、

迷う理由はないし、

二の足を踏んでいる時間はない!

 

 

 

どう考えても暗号資産は資金決済方法の一つではなく、

株式なんかと同じ金融商品だと思いますがね。

 

 

なかなか制度改革が進まないのは、

議論をする主要メンバー自体が暗号資産について正しく理解していないからなんじゃないかな?

 

 

よく分からないことを、よく分からないまま話し合ったって意味がないでしょうよ(^_^;)

 

 

 

Xを見てると、日本にも暗号資産に詳しい人はいっぱいいるし、

暗号資産投資の経験が豊富なトレーダーもいっぱいいるもんだなと感じます。

 

 

日本政府はそういう有識者をXで見つけて、

リアルな市場の声とか聞いた方がいいんじゃない?

 

 

SNSなんて…」と日本の偉いオジサンたちがバカにしているこの瞬間にも、

トランプさんはめっちゃ投稿してるよ(笑)