さて、いよいよ5月になりました!
LOLLIPOP(ロリポップ)が開発中のWeb版TimeCapsule(タイムカプセル)のローンチ予定月です!
まあ、計画通りにいくとは限らないのがweb3.0世界なので。
期待しつつ、期待し過ぎないようにしていますが。
まだアプリ版のTimeCapsuleも全然活用できてないけど、
NFT取引ができるようになったらすぐ良さげな写真を撮るつもりではいるんだよね。
とりあえず、近所にいる野良猫ちゃんには肖像権がなさそうなので、にぼしと引き換えに撮影させてもらえないか交渉しようと思って。
あとは子どもの描いた絵とかどうかな?と思ってるんだけど、
あの子たちの許可を得られるか微妙なところなので(笑)
NFT化する被写体は、
第三者に著作権や肖像権があるものはNGです。
特に売買取引を行う場合、
勝手に撮影した写真を使っていると訴訟問題にも発展しかねません。
LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットがオープンしたら、
そのあたりの注意喚起もなされていると安心ですね。
NFTのこと何にも知らずに、
新しいもの好きな人がとりあえず手を出してみるかもしれないから。
ちなみに、TimeCapsuleのアプリではかつてのLOLLIPOP(ロリポップ)の公式サイトのようなピクセル画が使われていないのでちょっと残念です。
Web版では、LOLLIPOP(ロリポップ)らしいカラフルでレトロなピクセル風デザインになっていたら嬉しいな~と思うのですが…
TimeCapsule公式サイトのエモい感じのデザインも素敵だけど、
昔からLOLLIPOP(ロリポップ)を知っている俺としてはなかなか愛着が湧きづらいな~という感じがあります。
ここまでデザインが違うと、
LOLLIPOP(ロリポップ)=TimeCapsule
と認識されないのでは?とも思います。
LOLLIPOP(ロリポップ)の公式Xのように、
ピクセルで統一しつつ、TimeCapsuleはカプセルの絵文字とか宝箱や金庫のようなイラストをふんだんに使ってあげるとプロジェクトのブランディングにつながるのかな~と、
素人ながら考えてみました。
まあ、コンセプトと合っているのはエモい系セピアカラーデザインの方なのかもしれないけど…
完全に昔のLOLLIPOP(ロリポップ)と切り離してしまうのは、
もったいない感じがします。


