LOLLIPOP(ロリポップ)からNFTアプリ
TimeCapsule(タイムカプセル)がリリースされてから2週間が経ちました。
XにはなかなかTimeCapsuleを使ってみた感想とか投稿されてこないんだけど、
LPOPpersのみなさん、インストールしてみたかな?
俺も最近ようやく、インストール後の初期設定なんかをいじってみたところです。
今日は、LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリを使うための準備について解説しましょう。
TimeCapsuleとは
TimeCapsuleは、
LOLLIPOP(ロリポップ)が開発したNFT発行プラットフォームです。
アプリ上で撮影した写真をNFTに生成することができ、
画像保存フォルダとしても使えます。
詳しいことは使ってみないと分からないんだけど、
構想が発表された当時は、LPOPperによるプレゼン資料にて
写真のフィルター適用が可能だと紹介されていました。
TimeCapsuleのインストール方法について
まずはTimeCapsuleをインストールしてみましょう。
こちらのApp Storeページで入手できます。
(現在iOS版のみの提供)
無料アプリとなっているので、ご安心を♪
TimeCapsuleアプリの初期設定について
インストール後、TimeCapsuleを使用するためのユーザーアカウント登録が必要です。
アプリを開くとメールアドレスとパスワードを入力する画面が表示されますが、アカウントを新規に作成する場合は
「Create an Account」をタップしましょう。
次に、メールアドレス、ユーザー名、パスワード(Confirm Passwordにも同じものを)を入力します。
Referral Codeは「紹介コード」のことですが、
Xでは時々TimeCapsuleの紹介コードを投稿してくれている人がいるので、もし見つけたらそのコードをここに入力しておきます。
まあ、それで何が起こるかはよく知りませんが(笑)
もしかしたら、LOLLIPOP(ロリポップ)のTelegramコミュニティなどで詳細が明かされているかも…?
コミュニティに入会している人がいたら教えてください![]()
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入力が済んだら、
「Sign Up」をタップしましょう。
その次の画面では、アプリでカメラの使用を許可するよう求められます。
「OPEN SETTINGS」をタップしてカメラをONにしてください。
これで自分のアカウントができました!
カメラのマークをタップすると、
NFTにする画像の撮影ができます。
「SHORT」をタップすると、
動画撮影に切り替えられるみたい。
さらに初期設定を進めていきましょう。
TimeCapsuleアイコンっぽい、カプセルマークをタップすると、
アカウントページに戻ります。
右上の「…」をタップすると設定画面が表示されるので、
まずは一番上の「Languages」から
英語表記を日本語にしておきましょうか。
これで分かりやすくなりましたね!
デバイス情報と位置情報の記載については、
個人情報保護のためにもチェックを外しておいた方が良いと思います。
「ギャラリーに保存する」とは、
TimeCapsuleアプリ上のことなのか、
それともスマホの画像保存アプリのことなのかちょっと分からないのですが、
とりあえず保存することにしておきます。
アカウントページに戻り、
自分のアイコンをタップすると、
ユーザー情報の変更も可能です。
「Description」のところは、自己紹介欄として使います。
アイコン画像も編集できるようで、
スマホの中の画像フォルダからアップロードも可能です。
完了したら「SAVE CHANGES」をタップして保存しましょう。
これで初期設定はOK!
あとは、アプリ上で写真を撮ってNFTにするだけなのですが、
どんな写真をNFTにしようかまだ決められないので、
また後日ご紹介させてください![]()









