トランプ氏がアメリカをビットコイン大国にするってよ | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

トランプ氏の計画によると、

アメリカをビットコイン大国にしたいそうですね。

 

政府が仮想通貨を定期的に買い集め、

備蓄しておきたいとのこと。

 

さらに大統領直属の機関を設け、

世界中のビットコインを我が国に!(それは言い過ぎかも)と考えているようです。

 

さて日本はどうかというと、

はっきりいって仮想通貨にうつつを抜かしている場合じゃないかもしれません(^_^;)

 

解決しなければならない問題が山積みで、

なんならweb3.0どころかアナログ世界からやり直せ!って言いたくなるような政府の失態が相次いでいます。

 

的外れな政策を打ち出したり、

どっかのお偉いさんが悪いことしてたり、

 

いまだにお金に目がくらんでいる政治家も多いです。

 

仮想通貨がどうのこうのよりも、

今の内閣から県知事、国会議員に至るまで、

いっそ総入れ替えしてしまえ!って思っちゃいますね。

 

一回、全員辞めたらいいんだ(笑)

 

これまでのしがらみとか後ろ盾とか、

ひいひいおじいちゃんからの後援会とか、

 

ぜ~んぶまっさらにしましょ!

 

80過ぎの国会中にお昼寝してしまうおじいちゃんには隠居してもらって、

 

しっかりとした志のある、まだ長いものにも巻かれたことがなく、誰の色にも染まっていない若者に立候補してもらいましょ!

 

なんなら、今まで投票したことのある候補者には投票しちゃダメとかね。

 

会社全体で推すとか、ホントやめてほしい。

 

うちもあるんですよ、

選挙の前に集会があってさ、

暗に「この人に投票しようね」みたいな圧力をかけてくんのよ。

 

これ違法だろって一般人としては思うけど、

ギリギリ合法のところ狙ってんだろうね~

 

脱法集会だろ、こんなん(笑)

 

そんなことより、おかしな税金ばっかり取るのやめろよって。

 

やっぱり、これからの時代は国に左右されない

仮想通貨で資産形成するべきなんだよね。

 

でも今のところ、それぞれの国のルールに則って仮想通貨投資をしなければならないわけで…

 

そこがジレンマになっているのです。

 

自由であるべき仮想通貨が、

国の政策一つで縛られてしまう。

 

国内も海外も、すべての取引所を自己責任のもとに開放したらどうなるんだろ…

 

メリットの方が大きいのか、

それともリスクが高すぎて危険なのか…

 

なんにせよ、トランプ氏が再び米大統領になれば、

この世界に新しいルールや概念が生まれるような気がしてなりません。