高速道路を利用する際、お得になる情報をご紹介します。
1.深夜割引
深夜割引とは、NEXCO3社が管理する全国の高速自動車国道と一部の一般有料道路(新湘南バイパス、圏央道、西湘バイパス、東富士五湖道路、小田原厚木道路、伊勢湾岸道路、東海環状自動車道、安房峠道路など)が30%割引になる制度です。地方部区間及び大都市部区間が対象となります。また、全ての車種が対象です。京葉道路・第三京浜道路・横浜新道・横浜横須賀道路・第二神明道路・関門トンネルは対象外となります。
割引条件は以下の通りです:
(1)ETCが整備されている入口インターチェンジをETC無線通信により走行
(2)0時~4時までの間に対象となる道路を走行
※ETC時間帯割引の適用条件となる日時の判定は入口または出口料金所の通過時刻で判定します。
※中央道(高井戸~八王子)、新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸~藤沢)を始め、時間帯割引の判定箇所に注意を要する箇所については「時間帯割引の時間判定について」をご確認ください。
※深夜割引と休日割引の両方の適用条件を満たす走行の場合、割引額の大きいものが適用されます(重複して適用されません)。
※深夜割引と平日朝夕割引の両方の適用条件を満たす走行の場合、深夜割引が適用されます(重複して適用されません)。
2. 休日割引
休日割引とは、NEXCO3社が管理する全国の高速自動車国道と一部の一般有料道路(新湘南バイパス、圏央道(久喜白岡JCT~木更津JCT)、西湘バイパス、東富士五湖道路、小田原厚木道路、伊勢湾岸道路、東海環状自動車道、安房峠道路など)が30%割引になる制度です。ただし、首都圏近郊区間、京阪神大都市区間、京葉道路・第三京浜道路・ 横浜新道・横浜横須賀道路・第二神明道路・沖縄道・南阪奈道路・関門トンネル・堺泉北道路は対象外となります。また、名古屋第二環状自動車道は、2021年5月1日から対象外となりました。
割引の条件は以下の通りです:
(1)ETCが整備されている入口インターチェンジをETC無線通信により走行
(2)土日祝日、1月2日及び3日の0時~24時の間に対象道路を走行
※中央道(高井戸~八王子)、新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸~藤沢)を始め、時間帯割引の判定箇所に注意を要する箇所については「時間帯割引の時間判定について」をご確認ください。
※中型車・大型車・特大車は対象外です。
・休日割引と深夜割引の両方の適用条件を満たす走行の場合、割引額の大きいものが適用されます(重複して適用されません)。
・休日割引と平日朝夕割引の両方の適用条件を満たす走行の場合、休日割引が適用されます(重複して適用されません)。
・しかし、現在、国交省は深夜割引と休日割引の見直しを検討をしていますが、詳細は未定です。
3.平日朝夕割引
平日朝夕割引とは、NEXCO3社が管理する全国の高速自動車国道と一部の一般有料道路(新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸~茅ヶ崎JCT)、圏央道(久喜白岡JCT~木更津JCT)、西湘バイパス、東富士五湖道路、小田原厚木道路、伊勢湾岸道路、東海環状自動車道、安房峠道路など)が割引となります。ただし、首都圏・京阪神圏の大都市部区間、圏央道等の大都市部区間・新湘南バイパス(茅ヶ崎JCT~藤沢)・京葉道路・第三京浜道路・横浜新道・横浜横須賀道路・第二神明道路・南阪奈道路・関門トンネル・堺泉北道路は割引の対象外です。
割引条件は以下の通りです:
(1)ETCマイレージサービスに事前登録されたETCクレジットカードまたはETCパーソナルカードを利用して対象となる道路を走行
(2)ETCが整備されている入口インターチェンジをETC無線通信により走行
(3)祝日を除く月~金曜日の6時~9時までの間または17時~20時までの間に入口または出口料金所を通過
(4)ETCマイレージサービスに事前登録されたカードごとに午前・午後それぞれ最初の1回まで(2回目以降は対象外となります)。
(5)月に5回以上の上記(1)から(4)までの割引条件を満たす走行をした場合
※深夜割引または休日割引の適用条件を満たす走行の場合、平日朝夕割引は適用されません。
月ごとの利用回数 還元率
5~9回 約30%
10回以上 約50%
月ごとの対象走行の利用回数に応じ、対象走行の地方部区間最大100㎞相当分に対して、上記の表の通りの還元額(無料走行分)が翌月20日に付与されます。
4.ETCマイレージサービス
ETCマイレージサービスとは、お申込みいただいたETCカードでの通行料金のお支払額に応じて、 ポイントが付きます。
ポイントは還元額(無料通行分)に交換のうえ、通行料金の支払いにご利用いただけます。ポイントは、高速料金10円につき1ポイント貯まります。
ETCマイレージサービスへのご登録は無料です。年会費もかかりません。貯まったポイントは、還元額に交換のうえ通行料金に充ててご利用いただくことができます。また、各種割引と併用出来ます。
道路事業者 ポイントの交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社
1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社
1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
名古屋高速道路公社 100ポイント→100円分
愛知県道路公社 100ポイント→100円分
神戸市道路公社 200ポイント→100円分
広島高速道路公社 100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社 100ポイント→100円分
5.ドライブプラン
ネクスコ東日本はドラ割、ネクスコ中日本は速旅、ネクスコ西日本はみち旅という名前で高速道路乗り放題と観光施設や宿泊施設がセットになったドライブプランを販売しています。
・ドラ割では、観光施設、宿泊施設、スキー場と高速道路乗り放題がセットになったドライブプランを販売しています。また、高速道路乗り放題のみの販売も行っています。
・速旅では、観光施設、ゴルフ場、宿泊施設と高速道路乗り放題がセットになったドライブプラン以外にもSAやPAお買物券付きドライブプランや高速道路乗り放題のみの販売も行っています。
・みち旅でも宿泊施設がセットになったドライブプランや高速道路乗り放題のみの販売を行っています。
ドライブプランをご利用になる際は、事前に申し込みが必要です。
6.ETC2.0割引
ETC2.0とは、2015年に登場した新しいETCカードで、最大1,000km分の道路交通情報をはじめ、従来の簡易図形情報も複数提供されたり、前方状況のカメラ画像が静止画で配信されたり、音声による情報提供が行われています。
ETC2.0を搭載した車両は、圏央道(茅ヶ崎JCT~海老名JCT、海老名~木更津JCT)、新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)を2割引で走行出来ます。
また、対象の道の駅利用時の一時退出が追加料金なしで利用できます。
以上が高速道路の割引情報ですが、いかがだったでしょうか?ぜひ当ブログを参考にして高速道路をお得にご利用下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます。