道東の冬は、静かで、厳しくて、でも心に残る。
今回は根室から知床へ向かった冬の旅の記録です。
根室で食べた名物「エスカロップ」
旅のスタートは根室から。
根室に来たら、やっぱり外せないのが
どりあんのエスカロップ。
バターライスの上にカツ、
そしてたっぷりのデミグラスソース。
寒い中を歩いたあとに食べると、
体の中からじんわり温まって、
「旅が始まったなあ」と実感できる一皿でした。
知床第一ホテルの和室で、ひと息
根室を出て、向かった先は知床。
泊まったのは、知床第一ホテルです。
広々とした畳のお部屋で、
靴を脱いで座るだけで、ほっとひと息。
移動の疲れも、
この空間にいるだけで少しずつほどけていきました。
和室の窓から見た、知床の冬景色
お部屋の窓から見えるのは、
雪に覆われた街と、遠くに広がる海。
知床第一ホテルといえば
ビュッフェ「マルスコイ」が有名ですが、
こうして部屋から景色を眺める時間も、
このホテルならではの魅力だと思います。
夕方から夜へ変わっていく空を、
ただ静かに眺めていました。
静けさを味わう、冬の道東
根室も知床も、
冬だからこそ感じられる空気があります。
にぎやかな観光よりも、
静けさを味わう旅。
また季節を変えて、
この場所に戻ってきたいと思える道東でした。


