8月になると、テレビでも戦争に関する番組が増えてくる。
昔から長崎の人々にとって8月に平和の集いをすることはとても大切なことになっている。
戦争の体験を語れる人はかなり少なくなっているが、私が小さい頃に祖母や母から聞いた、戦時中の出来事は、今でもはっきり覚えている。
私たちはこれからも、戦争の怖さ、悲惨さを子供たちに伝えていく指名がある。
・・・しかし「終戦のエンペラー」をみて・・・こんなことがあったのかと凄く驚かされた。
ホントに想像絶する苦労に胸が痛くなる。
前日に見た映画が・・・「爆心 長崎の空」
これも、大切な人を突然亡くした親と子供の心理が悲しく描かれているが・・・
この映画を見ながら一つ思い出したことがあった。
7年くらい前かな?・・・心筋梗塞で50代の男性が救急車で病院に運ばれた。
奥さんが呼ばれて到着した時には、もう死亡が確認された後だった。
奥さんは泣き崩れながらこう言った。
「私のせいです。朝、仕事に行くときに大喧嘩したんです。帰ってきたら謝ろうって思っていたのに・・・謝れないじゃない。どうしたらいいの?」
ホントに胸が痛くなった。
命・・・思いやり・・・愛・・・
暑い、8月の空の下、もう一度考えてみよう