こんばんは。
みちです。
明日からは「今日の海。明日の海。」を公開予定です。
(今晩には間に合いませんでした・・・)
「割れて砕けて裂けて散る」の続編で、「卵と:卵があれば」の1ヶ月後頃のお話です。
このお話はご承知の方もおられるかと思いますが、なかなかに難しい道を歩んできた二人のお話です。
今回も、一緒に住みはじめた二人に、傍によけたままの現実が姿を表します。
二人は何を見つめ、どう歩むか・・・。
ラストは大丈夫です。
「凸凹」からの乱高下が激しいですが、よろしくお願い致します。
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