こんばんは。
みちです。
アメンバーの皆さまはもちろん、フォロワーの方々、一般公開分をお読み頂いた方々へのお礼です。
今年の4月のある深夜に急遽ミンホ小説を公開しはじめたのですが、今日気づきましたら、おかげさまで投稿数が200を超えていました。
拙い、しかも揺さぶりの大きい「降ってきた話」をお読み頂いている皆さま、本当にありがとうございます。
「200ミンホ小説」という数字に実感がないですが、個人的には結構ハードでありつつも、とても楽しませて頂いております。
当ブログの場合、お話の要素自体が降ってくるため、あまり自分で捻り出しているものでもないのですが、それでも日々の私自身が感じていることや願っていることを、徐々に言葉に載せられている気がしてきています。
皆さまから頂くコメントを拝見していると、だんだんそう感じられるようになりました。
ユノさん、チャンミンさんが二人で幸せになる姿にホッとして頂けたという時には私もホッとしますし、とても嬉しいものです。
また、「笑っちゃいました」などと頂けると、「よし、もっと笑って頂こう」と思いますし。
「切ないです(涙)」についても、「実は私も書き起こしていて切ないんです・・・でも最後は大丈夫ですので」などと吐露できますし。
この「降ってきた話」からいろいろな気持ちを感じて頂けていて、ありがたい限りです。
今後も、何かしら皆様のお気持ちに、よい意味で引っかかるお話を公開できるよう、こちらも楽しんでいこうと思いを新たにしています。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございます。
「降ってきた話」は、今後も今までのように
・話ごとの振れ幅:大
・ユノさんの隠れ繊細度:大
・チャンミンさんのシークレットサービス度:大
・今はつらくてもこれから幸せになる度:大
・二人の結びつき度:無限大
となるのかなと踏んでおります。
「ひばりが丘の二人」の長年のパートナーの二人。
「ある日の情景」では、忘れられない例の二人の幸せな日々。
「出会うだけ出会ったけど、あの後どうなった?」(「Hot Hot Hot」その他多数)な二人のその後。
などなど。
降って来しだい、まずは鋭意書き起こしを頑張る所存です。
「200ミンホ」のお礼に引っ掛け、近況のご報告をしつつ、自分へ喝を入れてみました。
そんなこんなな「降ってきた話」ですが、引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいです。
取り急ぎで恐縮ですが、「200ミンホ」に至れたことのお礼でした
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