「秒速5センチメートル」
遠野貴樹は高みを目指そうとしていたが、それが何の衝動に駆られてなのかは分からなかった。大人になった自らの自問自答を通じて、魂の彷徨を描いた表題作。(約15分)

ラスト。

なんとも情けないことに

この回を見て

すべてが

つながっていること

をしった。

すごく

おもしろい作品だと思った。

答えを見せるのではなく

主張する訳でもない。

ただ

陰に

影に

隠れていること

それを

考えさせる

そんな作品だと感じた。

とても

おもしろかったです。
今日は

これ。

コスモナウト。

なんなんだろうか。

すごく

心が

不思議な感じになる。


「コスモナウト」
種子島の高校生、澄田花苗は、中学の時に東京から転校してきたクラスメートの遠野貴樹に恋をしていたが言い出せずにいた。貴樹が東京の大学へ行くと知った花苗は想いを告げようと決心する。(約22分)

とても

不思議な

とても

心が

揺れ動かされる

そんな作品。

今日

あるきっかけで

「秒速5センチメートル」

を見た。

ストーリーは

「桜花抄」
東京の小学生、遠野貴樹と篠原明里はお互い特別な想いをかかえていた。卒業すると明里は栃木へ転校し、それきり会うことが無くなった2人だが、夏のある日の手紙をきっかけに文通を重ねた。その年の冬、鹿児島へ転校すると決まった貴樹は、ある大雪の日に明里に会いに行く。(約28分)

こんな感じ。

うん。

すごく

すき。

すごく

好きな

心が

綺麗になる

すてきなアニメだった。

次も楽しみに寝ようと思う。

おやすみなさい。