客観的に見れば、凡戦だった
ハーフコートゲームと言ってもいいくらい押し込みながら得点できなかった鹿島
原口の個人技以外に活路を見出だすことが不可能だった浦和
そして空回りしていたレフェリーの東城さん
山田直輝の退場は致し方ないにしても青木の2枚のイエローは不可解極まりない
付け加えればアレックスに対するイエローも不当といってもいい
アレックスのプレーに関して言えば、あのプレーはアドバンテージを見ればならないプレーでもあった
エスクデロが完全に振り切っていたため、アドバンテージを見られていれば決定機になっていたに違いない
プレーを切るタイミング、イエローの提示の仕方…
決勝に相応しくないレフェリングだった
浦和には全く怖さはなかった
原口のドリブル突破を警戒していればよかった
後方からの飛び出しがあるわけでも、コンビネーションで崩すわけでもない
エスクデロは孤立し、原口は独りよがりなプレーに終始し…梅崎は記憶にない
柏木も山田直輝も攻撃に特徴がある選手なのに、攻撃で目立っていなかった
高崎やデスポトビッチの長身選手でフィジカルごり押しできていたほうが怖かったよりに思う
ましてやセンターバックにコンバートして1年足らずの中田浩二と急造センターバックの青木だ
戦術の選択ミスだ
そして、加藤は無難にセーブしていたが、キック、スローの精度を欠いていた
攻撃の始点はキーパーからと言われるが、曽ヶ端に比べたら雲泥の差だった
こんなチームに負けた横浜に疑問を持つし、木村和司の手腕も恐るるに足らん
それは2-0から逆転した準々決勝で証明済みだが
鹿島に関してもエリアの近くまでは運べるし、崩すことはできるのだが、決定力を欠いた
興梠は120分間走り抜き、多くのチャンスを演出したが、やはりFWとしては物足りない
大迫についても再三シュートを打っていたが、なかなか枠に飛ばず
野沢はエリア内や中央で、新井場は右サイドで光るプレーをしていたが、彼らには気の毒になるくらいの決定力不足だ
もちろん野沢が決めていれば、新井場のクロスの精度がもうちょっと高ければ、と言い出せばキリがないのだが…
とは言え、両雄の意地がぶつかり合う試合であったので、いい緊張感はあったはずだ
そう見れば、息詰まる熱戦だった
ここからは鹿サポとして
4回目のナビスコ戴冠
これでリーグ、天皇杯、ナビスコ杯とJの3大タイトルすべてで単独の最多優勝回数を誇ることとなった
実に誇らしい
だが、そこに至るまで決して平坦な道のりではなかった
今年は本当に苦しいシーズンだった
8月こそ4勝1分けと楽しませてもらったが、それ以外はスタジアムに行けど一向にオブラディを奏でられず
この時期にリーグ優勝の可能性が完全に断たれたというのもしばらくぶりなのではないだろうか
東日本大震災で2週間活動を休止せねばならず、6月までカシマスタジアムを使用ができなく、ACL3試合を含め、4試合を国立で行わなければならなかった
また、浦和にはホームアウェーを交換してもらう事態となった
そういった意味では浦和には感謝したい
小笠原が主宰する東北人魂会ではチャリティオークションを催すなど、被災地に対していろいろな思いを抱きながらプレーした選手も多く、また鹿嶋市内も未だ震災の爪痕がある
クラブハウスの近くを運転すると陥没している道路を見かけることができる
そういった意味でも今回のナビスコ優勝はひとつのタイトル以上の意味を持つ
興梠が後半途中から足を伸ばす姿が目についた
恐らくずっと足が攣っていたはずだ
それでも延長後半でも全力疾走をしていた
これが鹿島のメンタリティであるとともに、被災者へのエールであったのだと思う
今日、改めて昨日の試合の映像を見た
フジテレビに疑問を持つ
キックオフの前には、タイでの洪水とトルコでの大地震で亡くなられた方へ黙祷が捧げられた
その間にコマーシャルを放送していたことが悲しい
死者への弔いの気持ちよりも商業的な気持ちが勝ったと言ってもいい
すごく残念だ
ハーフコートゲームと言ってもいいくらい押し込みながら得点できなかった鹿島
原口の個人技以外に活路を見出だすことが不可能だった浦和
そして空回りしていたレフェリーの東城さん
山田直輝の退場は致し方ないにしても青木の2枚のイエローは不可解極まりない
付け加えればアレックスに対するイエローも不当といってもいい
アレックスのプレーに関して言えば、あのプレーはアドバンテージを見ればならないプレーでもあった
エスクデロが完全に振り切っていたため、アドバンテージを見られていれば決定機になっていたに違いない
プレーを切るタイミング、イエローの提示の仕方…
決勝に相応しくないレフェリングだった
浦和には全く怖さはなかった
原口のドリブル突破を警戒していればよかった
後方からの飛び出しがあるわけでも、コンビネーションで崩すわけでもない
エスクデロは孤立し、原口は独りよがりなプレーに終始し…梅崎は記憶にない
柏木も山田直輝も攻撃に特徴がある選手なのに、攻撃で目立っていなかった
高崎やデスポトビッチの長身選手でフィジカルごり押しできていたほうが怖かったよりに思う
ましてやセンターバックにコンバートして1年足らずの中田浩二と急造センターバックの青木だ
戦術の選択ミスだ
そして、加藤は無難にセーブしていたが、キック、スローの精度を欠いていた
攻撃の始点はキーパーからと言われるが、曽ヶ端に比べたら雲泥の差だった
こんなチームに負けた横浜に疑問を持つし、木村和司の手腕も恐るるに足らん
それは2-0から逆転した準々決勝で証明済みだが
鹿島に関してもエリアの近くまでは運べるし、崩すことはできるのだが、決定力を欠いた
興梠は120分間走り抜き、多くのチャンスを演出したが、やはりFWとしては物足りない
大迫についても再三シュートを打っていたが、なかなか枠に飛ばず
野沢はエリア内や中央で、新井場は右サイドで光るプレーをしていたが、彼らには気の毒になるくらいの決定力不足だ
もちろん野沢が決めていれば、新井場のクロスの精度がもうちょっと高ければ、と言い出せばキリがないのだが…
とは言え、両雄の意地がぶつかり合う試合であったので、いい緊張感はあったはずだ
そう見れば、息詰まる熱戦だった
ここからは鹿サポとして
4回目のナビスコ戴冠
これでリーグ、天皇杯、ナビスコ杯とJの3大タイトルすべてで単独の最多優勝回数を誇ることとなった
実に誇らしい
だが、そこに至るまで決して平坦な道のりではなかった
今年は本当に苦しいシーズンだった
8月こそ4勝1分けと楽しませてもらったが、それ以外はスタジアムに行けど一向にオブラディを奏でられず
この時期にリーグ優勝の可能性が完全に断たれたというのもしばらくぶりなのではないだろうか
東日本大震災で2週間活動を休止せねばならず、6月までカシマスタジアムを使用ができなく、ACL3試合を含め、4試合を国立で行わなければならなかった
また、浦和にはホームアウェーを交換してもらう事態となった
そういった意味では浦和には感謝したい
小笠原が主宰する東北人魂会ではチャリティオークションを催すなど、被災地に対していろいろな思いを抱きながらプレーした選手も多く、また鹿嶋市内も未だ震災の爪痕がある
クラブハウスの近くを運転すると陥没している道路を見かけることができる
そういった意味でも今回のナビスコ優勝はひとつのタイトル以上の意味を持つ
興梠が後半途中から足を伸ばす姿が目についた
恐らくずっと足が攣っていたはずだ
それでも延長後半でも全力疾走をしていた
これが鹿島のメンタリティであるとともに、被災者へのエールであったのだと思う
今日、改めて昨日の試合の映像を見た
フジテレビに疑問を持つ
キックオフの前には、タイでの洪水とトルコでの大地震で亡くなられた方へ黙祷が捧げられた
その間にコマーシャルを放送していたことが悲しい
死者への弔いの気持ちよりも商業的な気持ちが勝ったと言ってもいい
すごく残念だ