あたしは酔っ払った奴の面倒をみるのなんか大嫌いだし、
(大体、自分の限度を知らない奴とは飲みたくないんだ)
仕事中の一服が誰かと一緒っつうのも実はかったるい。


面倒くさい・かったるいは山ほど。


誰かが誰かのことを悪く言っていたとかどうとか、
仲間の輪を保つために自分はこうあるべきだとか、
波風立てないために大人しくするべきなんだとか。


そうゆうの全部全部全部面倒くさい。


あたしがどうであるべきか、
それはあたしが決めること。

個人がどう生きていくべきか、それを定めるのは、
社会でも会社でも親でも仲間でもないと思うんだ。

仲間の輪からはずされることなんかより怖いのは、
今見てる景色がすべてだと錯覚してしまう狭い視野。



こんばんは。
高橋です。

日記はこんな内容だけど、
日常に特に不満はないんだ。

ただ色々面倒くさいことに好きこのんで絡む人っているんだよなぁって、
それが輪の中で必要存在意義なら、マジで無駄な輪だなよなぁって。



なんか色々思うことはあるけれど、
結局、すべてははお釈迦様の手の中。


あたしも似たようなもんだって話です。
なんまんだぶ、なんまんだぶ。
不安はあって…というよりは不安だらけなんだけど、
ちょっとのウレシイが全部チャラにしちゃうから。

花の女学生のようだな。
まるで今のあたしは。


今日は会社の歓送迎会なわけで、まだ木曜日なわけで。
今日飲んだら、絶対明日つらい…なのに半強制de参加。

もうすでチョー眠たい。
意識朦朧ってか意識不明。

末締めの請求に片足突っ込みだす今、意識不明になってる暇はない。
なんか今月は先月よりも請求書の量が多い気がする…すごく憂鬱。

原稿の締め切りに追われるのは、なんだかんだで楽しかったけど、
請求書の締め切りに終われるのってゆうのは不快の一言に尽きる。

なんでこんな不向きな仕事してんだろうかと、たまに。
安月給で、特にしたい仕事でもないっつう2点セット。

まったく関係ないけど、電車の中が惣菜臭なの。
スーパーみたいな庶民的な匂いがプンプンと。

社内が惣菜くさいうえに、隣の女子高生は化粧しとる。
ポーチの中でファンデ割れて、ポーチ内がすんげぇ汚い。
別に化粧しても構わないが、ファンデの粉なんか飛ばそうもんなら跳び蹴りな。


ああ、やっぱりあたしは朝は機嫌悪いみたい。
解決したはずなのに…気持ちがズッシリ重いのはなんでだ?
未だにこんなに泣きそうな気持ちなのは一体なんでなんだ?

なんも言わないから、ただ笑ってるから罪悪感は膨れ上がって、
なんて自分は残酷なことをしてしまったんだろうって悲しくなる。


そんなつもりじゃなかったのにって思うと泣けてきて、
泣いてしまうとまた罪悪感はぐんぐん膨れ上がってく。


悪循環だ。
なにもかも。


わかってたはずなのにな、大丈夫だと思ってたのに。
全然消えないじゃないか、ひどくなってく一方だ。




会社休んで、1日泣いてたい。