パソコンが壊れました。

セーフモードじゃないと起動できない。


iPod買い換えて、もっと曲入れ込もうってCDわんさか借りてきたのに。

今日はいいCDがたくさん借りれたなって、ご満悦で帰ってきたのに。


なんか本当にションボリ。

買いなおさなきゃダメなんかな。


iTuneも死んじゃったのかな。

あたしの今までのコレクション、サヨナラ。


1200曲はあたしにとっては大きなコレクションだったんだ。

音楽のない生活なんて、本当に耐えられないのにさ。

外の世界をちょっと見えなくするサングラスみたいな。



なんか体はとっても元気いっぱいみたいで、

どんどんあたしを外の世界に引っ張り出そうとするんだよ。


だけど、こう、心のほうがまったくついてこなくて、

「もういやなんだ」って泣いてるもんだから、

もういいよって声掛けてるんだけど。


どうも体と心は切り離せないみたいで、

左右全く別の方向にぐんぐん引っ張りあいしてる。



なんだかそわそわして落ち着かない。

全然休まらなくて、疲れっぱなし。




体から心がヒューッと抜け出しても、

あたしがあたしでいられたらいいのに。


好きなところにいってくるといいよ。

ちょっとの間なら自由にしてあげる。


君の好きな場所で夜景を好きなだけ見てきても、

誰もいない本屋でこっそり読書を楽しんでも、

風にまかせてユラユラ散歩してもいい。







やっぱりダメかな。

そうはうまくいないもんかな。


じゃぁさ、今から朝までのちょっとの時間だけは自由にしてげる。

夢の中で申し訳ないけど、君はそこでならいくらでも自由だよ。


そこにも、きっと夜景や本屋があるよ。

もしかしたら、より自由になれるかもしれない。


いってらっしゃい。

あたしは眠るから、一緒に行こうよ。

はいはい、どうも、お久しぶりです。

高橋なんですけれども。


最近はわりとアクティブに動いてます。

気になってたトイカメラを始めたりなんかして。


そんで、昨日なんかも逗子までピクニックに行ったわけです。

友達2人と、自分で作ったおにぎりとカメラ持って。


いやぁ~海見ながらマッタリするのはいいね。

自分達で作ったおにぎりの美味しいのなんのって。

もっとコンビニのおにぎりには頑張ってもらわなきゃねなんて、ね。


まぁ、そんなこんなでピクニックを終えて、

友達んちで、友達のこさえてくれた鍋をつついてたわけなんだけども。


急に、



「なぁ、高橋は、26年間も実家暮らしで本当に大丈夫なわけ?」



そんな質問を投げかけられたりなんかして。


そのほかにも、たくさんアドバイスもいただいて。


「実家暮らしだと、なんも出来ないイメージあるんだよ、男から見ると」


「もう料理出来ますアピールとか、たくさんしといたほうがいいよ」


「高橋って、料理とかそうゆうのって出来るわけ?」


なんて感じで。



もうね、心配してくれる友達がいるなんてありがたいことですよ。

あたしがいつまでも独身で実家暮らしなもんだから、不安になったんでしょうな。


心配か…

独身であることを…

実家暮らしであることを…

突如として友達が真剣に心配か…




高橋も、独身・実家暮らしであり続けて26年。

まわりが次々と結婚!という新しい時代の波を、ひしひしと感じております。

しかし、この時代の波に負けず、今まで培ってきた歴史を絶たぬよう、日々精進いたします。






あたしは老舗かと。



好きで独身・実家暮らしの老舗になってねー!

事情・言い訳てんこ盛りだっつー話だよ!


それに、あたしだって、短いながらも1人暮らしの経験ありますし、

小さい頃からカギっ子だったので、料理くらいは出来ますよ、ばぁか!


ちなみに、昨日会った友達は2人とも彼女と同棲中。

なんだか、幸せな日々を送っているようです。


うん、それは本気でめでたいことだしね、心からおめでとうだけどね、

あたしもね、それに合わせて、そうこうしろとかね、もう本当におなかいっぱい。



なんか最近、まわりからやたら心配されて凹む。

結婚とかなんとかって、先着順かなんかでしたっけね。



もうなんか鍋の味なんか忘れちゃいました。

結婚しないって、なんか不利なんだっけか。



ああ、せっかく趣味とか見つけて充実した日々を送ろうと思っているのに、

なんだか結婚していないってだけで、可哀相な感じで見られちゃって、自分ドンマイ!



一応、彼氏とかいますよー

むこうは結婚する気ないみたいだけどー


一応、結婚願望もありますよー

結婚するだけの資金はありませんけどー



ああ、心配されて然りか。

本当、自分ドンマイ。







すんごい楽しみにしてた予定が当日になって潰れて、
一気に無気力の果てに連れ去れられて1日が終了した。

昼前に予定が潰れて、むしゃくしゃして寝倒すって決め込んだら、
起きたときには日なんかすっかり沈んだ19時だったてくらいに無気力。


心の底からダメ人間さを感じた。
そりゃ、友達も減っちゃうわけだよ。

だけど、明日もそんな日曜日を過ごしてやる予定。
いいんだ、本当に心の底から何もしたくないんだ。

今、TVではずっと観たかった映画「ツォツィ」がやっているらしい。
だからなんだ、そんなもの観てやるもんかてんだ。

あたしは無気力だ。
ちくしょうめ。



あなたにだって都合があったのかも知れませんが、
あたしにも考えがあったんですよ、バカと言いたい。

もっと前もって知らせることは出来なかったですかねと、
そしたら落ち込み少ないし、準備もしなかったわけだし。


解せない。
けど、言えない。


なんか前もこんなことあったなぁ…とか思うと凹む。
凹むだけならまだしも、不安になったりもするから面倒。


全然話は変わるんだけれど、
元彼が無職になりかけらしい。
友達にそうメールがきたんだと。

友達とまだメールのやり取りをしてることに軽く衝撃。
へー、そんな人だっったんだなぁ、知らなかったよ。

その彼のことが死ぬほど大好きだったんだけど、
なかなか最悪な別れ方をしてるだけに複雑な心境。


無職なりかけかー
友達にはメールかー
あたしはシカトなのにー
ちょっとは心配しろよなー


別にもう未練はないんだけど、なんかイライラする。
頭とか思い切りど突いてやりたい気持ちでいっぱい。


無気力だし、イライラする。
何気に忙しくて疲れてきた。

寝る。