こんちは^^
犬団子、と言う者です☆-( ^-゚)v(((
銀魂の妄想小説書きたいと思いまーす^p^
※注意※
兄神です^^
原作とは異なります
妄想ですからww((殴
オーケーな方はどうぞ↓
まだ、二人が分かれる前のこと・・・・・・・・
神楽「お兄ちゃぁーんっっ!」
神威「・・・神楽っっ!!どうしたの!?」
神楽「・・・あのねっ今日変な人に会ってね、私の大切な
お人形さんをボロボロにされたんダヨ!」
神威「・・・・・そうかぁ・・・、この人形は神楽がずっと
大切にしてたからなーっ・・・」
神楽「・・・お兄ちゃんにもらった大切なお人形さんナノニーッ!
・・・・・うわぁーーんっ!!」
神威「っっ!」
神威「(俺があげたって事、覚えてたのか・・・)」
神楽「うわぁーんっ!!うわぁぁんっ!!」
神威「神楽泣くなよぉ・・・」
海坊主「なんだ、騒がしいn・・・、神楽っっっ!?どうしたんだ?!」
神楽「・・・パパーーーッ!」 (呼び方パパじゃなかったらスマセン)
神威「・・・・」
海坊主「神威っっ!!また泣かせたのかっ!!」
神楽「パパ!お兄ちゃんじゃn・・・」
海坊主「本当にお前は!!何度言ったらわかるんだ!!」
神威「・・・すみません。」
神楽「お兄ちゃんっどうして・・・」
神威「良いんだ、神楽。」
海坊主「お前は今日飯抜きだっ!!良いな!」
神威「・・・はい。」
神楽「・・・・・・グスンッ」
──────────────────────────
神威「神楽、俺と一緒に散歩しないか?」
神楽「うん!!行く!」
――
神威「今日は雪がひどいな・・・」
神楽「でも、楽しいヨ!」
神威「・・・・・・・・・」
神楽「お兄ちゃん・・・?」
神威「・・・神楽・・・」
神楽「・・・?」
神威「俺は・・・・・・」
今回はここで終了!
でわ×2!