こんばんは。
ある作家が、2冊の本を作るために
2人の、イラストレーター志望の学生に
本のカバーを書いてくれるよう、頼んだそうです。
そして、2人の学生に、謝礼として
1万円払ったのだそうです。
Aという学生は
「絵を書かせてもらって、お礼までいただけで
うれしいです、ありがとうございます」
と言いました。
Bという学生は
「えー? これだけですか。他の人はもっとくれるのに」
と言いました。
同じ1万円でも、人によってこんなに感じ方が違うのです。
しかし、同じように仕事をして、同じ謝礼をもらうなら
「いい方向」に捉えた方が気分がいいと思いませんか?
そうです。
何事も「いい方向」に捉える、という発想の転換が
ストレス軽減の重要な考え方になるのです。
実は、女性は、ニキビの誘因として
ストレスが大きな位置を占めている場合が
とても多いのだそうです。
会社で、仕事や人間関係のことで悩んだり
専業主婦でも、嫁姑問題、子どものことや
近所づきあいなどの煩わしさがストレスとなり
ニキビを引き起こしてしまうことがあるそうです。
ただし、ここで「ストレスが原因」と分かれば、まだいいのです。
自覚のないまま、潜在的ストレスと
なっている場合もあるのです。
ストレスに気付かないままニキビの治療を続けても
なかなか治りません。
ですから、まずは自分のストレスに
気付くことが大切です。
ニキビが出来たら「何かストレスがあるのでは」と
一度、自分の生活を振り返ってみましょう。
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■神経美容のすすめ
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ストレス社会である現代、職場や家庭で
全くのストレスなしで過ごす、というのは
なかなか難しいと思います。
そこでおすすめは、皮膚科学の大御所とも言われている
元東邦大学教授の安田利顕(としあき)先生が唱えた、
「神経美容」です。
1.のんきな人になること。
できるだけ楽しみながら、毎日を送ること。
2.早い決断を習慣づける
1つのことにいつまでもこだわったり、
クヨクヨしたりしないようにすること。
3.リラクゼーションと休養
身体が疲れるとさらに苛立ってしまうので
1日の終わりにはゆっくり身体を休めること。
「のん気な人になる」の、私なりの解釈はできるだけ毎日を楽しく、
仕事や残業も楽しみながらやる、ということです。
幸い私は、職場での人間関係は良好ですが、
仕事量が増えてくると、ストレスを感じます。
そこで、残業もイヤイヤやるのではなく
できるだけ楽しんでやることにしました。
「残業、嫌だなー・・」と思うのではなく
「仕事があるだけでも幸せだ」と考えることにしました。
そして
今日頑張れば、残業手当がつく。
それで、新しい服を買おう。
今度の休日は○○のDVDを見よう。
などと、できるだけ楽しいことを考えたり
学生時代の楽しい思い出を回想するようにしました。
「早い決断を習慣づける」は仕事で何か失敗をしても、
いつまでもクヨクヨ考えないようにする。
物事が予定通りすすまなくてもあまり神経質にならず
「なるようになるさ」と考えることです。
「リラクゼーションと休養」のカギは
やはり、入浴と睡眠だと思います。
≪日本式入浴でリラックス≫
疲れた時は、ゆったりと湯船に浸かって
身体をゆっくり休めましょう。
ストレスがある場合は、ぬるめのお湯に
ゆったり浸かるのが効果的です。
また、肩までつかる日本式の入浴法には
身体が温まることで末梢血管が拡張し
血行がよくなる、という利点があるのだそうです。
血行がよくなれば、代謝も活発になり
疲労物質や老廃物が除去されやすくなります。
疲労回復のためにも、仕事の後は
お風呂にゆっくり浸かるのがおすすめです。
≪ぐっすり眠ってニキビ予防≫
実は、ニキビのある人は睡眠時間が7時間以下、
というデータがあるそうです。
ニキビ予防のため最低でも
7時間は眠るようにしたいものです。
しかし、仕事などの関係上睡眠時間が
7時間もとれない、という人は
せめて、ぐっすり眠って、翌日まで
疲れを残さないようにしたいものです。
少しでも早く眠りにつくための工夫の一考としては・・・・
◆寝る30分~1時間前にぬるめのお風呂にゆっくりと入る。
◆寝る前に刺激の強いTV番組や本は読まない。
◆寝る前に嫌なことや、心配事は考えない
◆満腹状態では駄目、空腹でも駄目。
空腹で眠れない時の飲み物として
おすすめは、ホットミルクです。
カルシウムが不足すると神経が
苛立ってしまうものですが、
ミルクに含まれるカルシウムが
これを和らげてくれます。
また、牛乳に含まれるカルシウムは
吸収しやすい形なので胃に負担がかからないのです。
さらに、温かい飲み物を飲むことで身体が温まり、
安息感が得られ寝つきがよくなる、という利点もあります。