先日、夜、リビングでテレビを見ていたら、実家の兄から電話があって、



実家で一緒に住んでいた父方の祖父が亡くなったとの知らせでした。





もう2年くらい前から認知症になっていて、私のこともだれかわからないような状況でした。



私は自宅で結納をしたので、すぐ近くの部屋で祖父はベッドで寝ていたのですが、



もう何を言ってもあまり伝わらない状況だったので、



結局彼とも一度も面識を持ってもらってないままでした。




分からないとはいえ、一度は会ってもらったほうがよかったなと後悔です。






電話をもらった日、彼は夕食をとりながらお酒を飲んでいたので、



眠くなってすでにベッドに入っていましたが、



私が祖父が亡くなったことを伝えると、



リビングまで起きてきてくれて、泣いてる私の近くにいてくれました。




お通夜・葬儀と両日、面識もないのに来てくれて、



私の両親や兄弟にもいろいろ配慮してくれました。




また彼のご両親も両日、ご会葬してくださって、



彼の弟さんもいらしてくださいました。




彼のご家族は結婚式にも祖父は出席できなかったので、



お会いしていただいたことはないのですが、



みなさんで祖父のためにご会葬いただいたこと、



本当に感謝です。



優しいご家族のもとに嫁ぐことができて、私は本当に幸せだなと



改めて実感しました。



きっとおじいちゃんが教えてくれたんだと思います。





小さいころは忙しい両親に代わってお風呂に入れてくれたり、



遊びに連れて行ってくれたり、工作や絵の宿題をやってもらったり…。



いろいろなつかしい思い出が蘇ってきます。




おじいちゃんの葬儀で思ったことは、この世で生きていられる時間って本当に限られているんだなと



改めて感じ、今をもっと一生懸命生きなければいけないと思いました。



もっともっと今を大切にし、やらなければいけないことをがんばろうと思います。




それと家族との時間ももっと大切にしようと思いました。



私と家族になってくれた彼、実家の家族、彼のご家族、



いつも当たり前にいてくれる存在ですが、もっと大切にして、



一緒の時間をたくさん持つようにしたいと思います。






おじいちゃんが教えてくれたこと、



忘れないように…。




おじいちゃん、おばあちゃんには会えたかな??




本当にありがとう☆



また会う日まで…。