あたしの務める学校の近くには、某かしこ国立大学があります。



そして、あたしの務める学校はかつて、お嬢様学校でかわいい子が多いと関西一円に名を轟かせていたそうな。







そんなことはどうでもよくて、その某国立大学の学生がね、ハンティングに来るわけですよ。うちの新入生をサークルかクラブに勧誘しにくるんです。



でも、うちの学校は出入りが管理されているから、部外者は入れないようになってます。なので、彼らは門の外でハンティングするんですよ。朝のはよから~御苦労さんです。





さて、ここからが本題。



今日の朝、門の前であたしに近づく、若者2人。



(え・・・おいら、ハンティングされるか!?わくわく~♪)



どんどん近付く・・・



(キターーーーーーー!!!何のサークルだい部活かいマネージャー募集かい









え?あれ?



行っちゃうの?







若人よ、何を見て、君たちは去ったのだ。




おばちゃんに教えてみぃ。おぃ。





結局、近づいて26歳とバレた模様。



やべぇ。



肌のハリ?ツヤ?



どの辺でばれるんや。。





ま、悲しいわけではないけどねーーーーーーーーだっ!



今日はパックじゃーーーーーーーーー。