「大阪人は2人寄れば『ボケ』と『ツッコミ』に分かれ、漫才になる。」と言われている。
確かにそういった風潮があるのかもしれないが、どうにもこうにも苦手である。
最近では、ズブのド素人が『ネタフリ』、『ノリツッコミ』、『ベタ』、『テンドン』といった専門用語を普通に使っている。
程度の悪い輩になると、女性のことを『タレ』などとほざきやがる。
いっぱしのお笑い芸人を気取っているつもりなのか。
ちょっと言葉を言い間違えたりしたら、「今、噛んだねぇ。」だとか、とりとめのない話に、「オチは?オチはどこ?」とか「スベったね。」って、いちいちうっとうしい。
A「ちょっとペンチ貸してくれる
か?」
B「はいよ。」(ハサミを渡す。)
A「そうそう、このペンチがよう切れるねん。って、アホッ。切れんでええねん。ペンチじゃボケッ。」
B「ごめん、ごめん。こっちやったわ。」(電池を渡す。)
A「そうや。これや。この電池が欲しかってん。...要るかー。これはデ・ン・チ。オレが欲しいのはペ・ン・チ。」
B「ああ、色塗るやつね。」
A「それは、ペンキや。」
B「長椅子。」
A「ベンチ。」
……何が面白いんだ?
いつもどこかで冷めているオイラはやはり、偏屈で退屈な奴なのだろう。。。