会社の帰りにいつも行きつけのワインショップへ足を運んだ。
Archeがいつものように、What is your price range today?と訊いてくる。
今日はテーブルワイン用に安いのを、と思っていたので、
「$15くらい」と伝えると。「OK」と言って方向転換して、カリフォルニアのワインラックへ向かった。
これは、僕たちにとっては至って普通のやりとりである。
そして、今日はどうやらカリフォルニアのワインをオススメしてくれるようだ。
Acheはワイン好きのイタリア人。年は、60歳近いだろうか。
イタリアなまりなので英語は聞き取りにくいが、陽気なイタリア人のおじさんだ。
ワインの話になるといつもニコニコするので、ついその店に行ってしまう。
今日のワインは、2007 PASO CREEK ZINFANDELだそうだ。
段々と気温もあがってきたので、Pinot Noirとか、
フルーティーなものを少し冷やして飲みたかったので、Zinfadelは◎
今日のワインはこれで決まり。
Archeは「レシートはなくすなよ」と一言言うと、店の奥に帰っていった。
ワインの感想をブログに綴れば忘れないし、記録に残るのでレシートは捨てようっと。
冷やして飲むと、下に残る甘さも減ってこの焼けたベリーの風味が堪らない。
今日は、Trader Giotto'sのCrumbly Gonzonsolaとドライトマトをクラッカーにのせて頂きました。
ワインは、値段の割に美味しい。
タンニンの渋味はあまり感じ無いが、酸味もボリュームもそこそこあって、
飲みやすい。これは冷やしても結構甘みがあるので、常温よりもチルドしたものの方がよいかもしれない。
窓の隙間から、そよ風が入り込んで、部屋を少し涼しくしてくれる。
少しほろ酔いになって、身体が暖まってくるとTシャツ、ジーンズでも調度良い温度になる。
夏が待ち遠しい。