
ザクロが売ってたから買ってみた♪
懐かしいお味。
ザクロとイチジクってあまり買うイメージないですよね笑
さて、今日の午前中、速報でもんじゅ廃炉正式決定というニュースがありましたね(*'▽'*)♪
私は昔、理系の学生に、もんじゅについて詳しく教えてもらっていて関心があったので、ちょっとは廃炉決定までの経緯を知っています。
30年かけて廃炉ってどんだけ国家予算使う気だよw
と思いますよね…
我々の血税の使われ道ということで、知っておいてもいい問題だと思います!
私の言葉で説明しますので、興味ある方よかったら♪
ただし、ネットサーフィンが趣味な若者ですので、内容の正誤は所詮SNSだと思ってくださいね!
日本が発電用プルトニウムを大量保有しているのは有名な話ですが
高速増殖炉もんじゅは
プルトニウムに中性子をぶつけると中性子を放出しながら核分裂する(熱エネルギーが発生)
→放出された中性子からプルトニウムを作る
→核分裂させる(熱エネルギーが発生)
を繰り返す、超効率原子炉です
どのくらい超効率かというと、
1のプルトニウムを核分裂させて、1.3のプルトニウムを作りながら発電します(゚д゚)
もんじゅは、燃料の節約が出来てローコストで発電できる、ついでに放射性廃棄物も少ない
そんな胸熱な高速増殖炉が
安全で信頼できることを証明するため
1991年から運転が始まりました
日本で唯一、福井県にあります!
近畿地方の上の方。笑
原子炉は常に冷やし続けないと、炉内の温度が上がってヤバいことになります。
福島第一原発においては、装置が津波に流され冷却が出来なくなり、炉内の温度がどんどん上がって炉心融解(メルトダウン)に至りましたよね。
雑な説明になりますが、もんじゅは高速な中性子を使って核分裂しているため
水ではなく金属ナトリウムで冷却しています。
高速中性子っていうのは、んー、中性子の種類です。
ナトリウムは劇物です!
空気に触れると燃え、水に触れると爆発します\(^o^)/
95年のもんじゅナトリウム漏れ火災事故はそういうことなのですが
隠☆蔽されようとしたことで、更に炎上しました\(^o^)/
その後15年間、再稼働に向けて頑張って工事し
2010年5月 ついに再稼働しました
2010年8月 燃料交換に使う炉内中継装置(重さ3t)が原子炉に落下しました
装置を失くしてしまい、燃料交換が出来なくなりました
運転も出来ないし停止も出来ません。
「ひ、引き抜けば大丈夫、だよね
24回試みましたが失敗しました…
落下の衝撃で変形して炉に引っ掛かった模様。
知恵袋からですが状況がわかりやすいので引用しました。
装置が炉に引っかかった
↓
外すために炉の蓋を開ける?→炉内の冷却剤が空気と触れて爆発
↓
じゃあ冷却剤を抜く?→燃料棒を冷却できなくなって爆発
↓
じゃあ燃料棒を抜く?→その装置が壊れてる\(^o^)/
↓
じゃあ引っかかってる所を削る?→ちょっとでも破片が冷却剤に触れれば爆発
という感じで、引き上げは難儀しました。
その間は、制御棒をなんとか突っ込んで、
全力で現状維持
毎日毎日呆れるほどの維持費という
国家予算を食いつぶすため
ハイパーニート原発
と呼ばれました。
2011年6月、装置を解体してようやく取り出し成功。
めでたしめでたし…ではなく、今度は新しい炉内中継装置の取り付けとか
燃料棒はナトリウムに浸かったまんまです(;・∀・)
果たして、安全性を取り戻すことは出来るのか…
といった流れで、
ついに2016年12月、廃炉が決定いたしました!
本当によかった…危ないもん…(;・∀・)
あの原子力発電大国フランスでさえ手を引いているのですから…
本当に、安全と信頼どころか危険性を証明して終わりましたね笑
作ったけど解体できないとか致命的すぎ。
また福島第一原発事故のような悲劇が起こらないことを祈るばかりです
最後までお読み頂いた方、ありがとうございます♡
ホットな話題ですので、
よくわかった、タメになったと思っで下さった方は
是非、拡散して頂ければと思います!!
もんじゅについて、ややこしいですが多くのひとが状況を知ることが出来ればいいなと思っております((( *´꒳`* )))