方言と一言で言っても地方で様々だったり、同じ地方でもその地域地域でアクセントや意味が微妙に違ったりすることがあります。
今回私が調べてみたのは、鹿児島の方言でした。
鹿児島では同郷以外の人間に情報がもれることを防ぐため、独特な暗号のような言葉もあるようです。
それが証拠に私は生まれも育ちも福岡なので九州一体のだいたいのニュアンスは理解できるのですが、
鹿児島と沖縄の方言はどこまで聞いても雰囲気すら掴めないことがあります。
日本語大辞典や九州方言辞典、はては源氏物語に由来し伝承されている方言も数多くあるようです。
方言の由来や語源を知る一番の近道は、
今でも普通の流通している国語辞典などの意味の解説欄に、例文と一緒に記載されていることがあります。
古典語や日本語辞典の発音が少し訛って変化して、
伝達したものが長い間をかけて地方の方言の一つとして定着したことも少なくありません。
鹿児島の方言には、九州各地で使われている言葉が鹿児島まで届いたものもあります。
それを知ると、九州地方の結束力の強さが感じられます。
