関ジャムセッション
sailing my life （悲愴）
とっても、とっても、良かった～！！！！！！
途中で胸がいっぱいになって涙がポロポロして止まらなかった。
今でももちろん、セッションで涙がこぼれることはあったけど、それはいろいろな、このヲタクのもろもろな感情も少なからずはあったりして、でも、このセッションは純粋に歌が…音楽が本当に素晴らしくて。。。
終わったあと、はぁぁぁぁぁ…って何も考えられないほど聞き入ってしまいました。
本当に、二人の歌だけではなく、いつもながらに素晴らしい清塚さんのピアノ。そしてしんちゃん、マルちゃん、おーくらさんの演奏。全部がとってもステキで、音楽で感動するってこういう事なんだな～って改めて思ったセッションでした。
この人たち…凄いな。とっても。。。
清塚さんもステキなお言葉を下さいました。
清塚信也@ShinyaKiyozuka
そして何より、新体制になった関ジャニ∞の皆さんが、あんなに素敵なセッションをみせてくれたのが感動感動でした。何かが失われるどころか、新たな魅力を感じさせて頂いて…演奏していても幸福感を感じずにはいられませんでした。本当にかっこいいグループだと痛感です。出逢いに感謝！
2018年10月08日 09:59
このお言葉通り、セッション中とっても優しい、嬉しそうな顔をされながら演奏されてて、（テレビではとっても優しくて、チャーミングでいらっしゃるけど、本当のところ音楽に関しては厳しい方だと思ってるので）きっと清塚さんも演奏されながら、このセッションの素晴らしさを感じられてるんだろうな～って。
幸福感ってお言葉。凄い。。。
清塚さんのおっしゃる通りこの出会いに感謝ですよね！！本当に！！！！
そして、改めて、亮ちゃんとやすくんの歌。
わたし、歌のこととか全然分からないですけど。。。
歌に関してはやっぱり、この二人で引っ張っていくんだな、って改めて思いました。
実は、名古屋ではまだやすくんの体がまだまだだったので、亮ちゃん１人ちょっと背負い込んでるのかな…ってところが少なからず感じられたんだけど、大阪からと言うか…特に東京からは二人が引っ張っていってる感じがしてとっても良かったんですよね。あ～～～これからエイトはこんな風に歌って進んでいくんだな～って。だからライブが心底楽しかったってのもあるかな（東京の盛り上がりがどうのこうの言ってる人がいて本気でビックリしたけど←この話はまたいつかw）。
4月のあの日から、3ヶ月ぐらいまともにエイトの曲が聞けなくて、全然前に進めなくて。ライブ中も涙が止まらなかったし。
でも、名古屋で初めて、ここにを聞いた時に、心がふわっと軽くなったと言うか、6人を受け止めて前に一歩歩み出せたと言うか。
全員が歌に一生懸命なのっていいなって思えたんですよね。
やすくんはもちろんのことですが、わたしは亮担なので、亮ちゃんのことを～。
最近、歌が凄くいいな。って。思ってます。
ここ何年かはもちろん、声量も上がって、歌い方とかも凄く良かったけど、更に更に凄く良いな～って。
もちろん、好きな人ですから。亮ちゃんの歌が好き！って思ってましてけど。こう、最初はアイドルの歌い方だな～ってのがあって。けしてアイドルを卑下してるとなではなくて。わたし、青春時代全くジャニーズを通ってこなくて、むしろバンドブームに乗っかり、そこからの音楽って方に進んでしまったので、やっぱりちょっぴり違和感ではないですけど、あ～もっとこういう風に歌って欲しいなってのは正直なきにしもあらずだったんですよね。
だけど、バンドをやるようになって、ジャムてで音楽を触れるようになって、変わってきて。
でも、やっぱり、今までは、ちょっと遠慮ではないけど、隣にいて引き立たせると言うか合わせるというかそうしてた部分もあったと思うんですよ。や、それが今までの関ジャニ∞ってグループだと思うし。誰とでも合わせられるってのが彼の能力でもあると思うし。でもファンだから、それも歯がゆかったりするところとちょっとだけあったりして。
でもね。6人になって、これが彼の思いなのかもしれなけど、歌い方が確実に変わったなって。バンドの歌い方？と言うか。腹の底から感情むき出しで歌うようになったと言うか。歌の、声の温度を明らかに上げたよね。そうすると押さえ気味だった声量がガンっと更に上がって聞こえるな～って。
そこか、ライブだけでなく、関ジャムでも聞けたのが嬉しい♪
亮ちゃんとやすくんの悲愴聞いたら、新しい曲がどんどん聞きたくなっちゃったな～。早く新しいアルバム出ないかな～～～～。可能性が無限大に広がる…そんな期待しかないなぁ。
有名な方に曲を作っていただけるのもありがたい事だけど、エイトらしい。エイトにしか歌えない曲が沢山なアルバムを次は期待したいです！！！