茶道、といっても近くの市民センターで幼稚園児から小学生までの子供達が月一で通う気軽なものなのですが(笑)
先月お友達に誘われて見学に行きました。
感想は
私も習いたい!(笑)
恥ずかしながら全く茶道はわかりません。
懐紙入れを自分で用意しなければいけないのですが『懐紙入れってなに?』状態です
先生はとてもオーラのある方で、茶道について歴史や動作一つ一つの意味を教えてくださいます。
私が惚れてしまいました。(笑)
子供たちには茶道を習うと言うよりはその精神を感じて欲しいなと思ってしまいました。
日本人なのだから、日本の素晴らしい文化を学ぶ良い機会ですし(笑)
あわよくば私にも教えもらいたい…子供たちに期待しております
そして今日は一回目のお稽古の日です
2時間なので最後の方はグダグダでしたがなんとか終わりました
終わったら今日の日誌のような物を書きます。
うちの子供達はもちろん覚えていません(笑)
ですが周りの子達が教えてくれました。
飾られていたお花 ヤマブキ、ユリ
いただいたお菓子 春の野
お香 春
そして掛け軸 『わけいせいじゃく』…
で、思ったのです。
『わけいせいじゃく』ってなに❓(笑)
で調べてみました。

和敬清寂という四つの文字の中にお茶の心が込められているといわれています。
和敬清寂とは、今日まで続く侘び茶を大成したと言われる千利休の言葉です。
「和」とは和合、調和、和楽。
全てのことが平和に行くこと、調和が取れていること。
和して互いにお茶を楽しむという意味です。
亭主と客がお互いに心を開いて仲良くするということですね。
「敬」とは自己を慎み、他人を尊敬すること。
他人を尊重することは、
人ばかりではなくすべての物に対しても尊重するということです。
例えば、茶室では亭主と客、
また身分の違う客同士が互いに尊重し合うのはもちろんですが、掛け軸、花、
茶入れや茶碗などの道具もすべてに敬意を表して接するということです。
すべてのことに敬う気持ちを持つということですね。
「清」とは清潔、清廉。
物と心が清らかであることです。
物は茶室にかかわるすべての物を清潔ににして使うという意味。
茶事では露地や茶室のすみずみまで掃除をし、
古い道具は手入れをして清潔に使います。
心はわだかまりのない、清々しい心でお茶を点てるという意味。
目に見えるものだけでなく心の中も清らかにするということなのですね。
「寂」とは静寂、閑寂
何事にも動じない心を持つということです。
侘び寂びというように茶道とは切っても切れない一字ですね。
このように和敬清寂には一字一字に意味があり、
茶道が華美に流れていくことを戒めた千利休の言葉だと言われています。
また一つ頭がよくなりました。
ますます私も習いたいです(笑)
