3月末に、国家試験を受けてきました。
先日、通知がきまして……
管理栄養士に合格しました^^♡
正直、短大既卒で仕事しながらの合格率は低い。
全体では48%ほどでした。
これはなかなかいい数字です。
短大卒の栄養士さんは、3年の実務を経験しないと受験資格がもらえないので、断然不利。
でも決して不可能ではないです。
私が!証明です!!
ばーん!!!!!
言ってみたかった。
今回はちょっと真面目なブログになります。
いつもの感じではないよ。
すごく賢い感じでいくよ。
ほんとだよ?
まず私が国試を受けるにあたって検索しまくったのが、勉強方法です。
一般的な方法としては、まず独学か予備校に通うか、あとはユーキャンなどの通信系に分かれます。
これはお金と時間に余裕がないと、選択肢にすらならない。
世知辛い世の中である。
仕事、というしがらみがある人には難しく、自分も独学を選択しました。
休日返上いくない。
実は受験自体は初でしたが、就職したてホヤホヤの時に、一度試験対策講義を受けていたことがありました。
これは企業さんのものでなく、母校で比較的安く受講できるもので、
頻度は秋頃から月2~3回土日に開催されるものでした。
これがねー、まぁ辛かったのよ。
まず、栄養士さんはシフト制の方がほとんどだと思うので、それに合わせて取るのが難しい場合がありますよね。
私は基本土日休日ですが、土曜日もたまにあるのでかぶると受けれないものも出てきます。
それが不得意な科目だとツライ。
で、休日返上いくない。
ほんとねー、これはあんまりオススメしないかなぁ。
私の場合は、結果もあんまり伴ってきませんでした。
まぁ、極稀にですが、セミナーの無料体験なんかもあったりするので、そんなんでこっそり侵入して情報をゲットしたりもできます。
実際に行った勉強方法はというと、参考書を読破し過去問する
という単純なものです。
私の場合、こなしていく科目の順番がキーポイントになっていた気がします。
管理栄養士対策の全ての文献で、最初に載せられているのが“社会・環境と健康”
この順番は、実際に試験での順番になっているのですが、ここがねー。
私ってすごい社会苦手じゃん?
いつもそこをやり込もうとして、やる気をなくしていました。
私社会得意だけど?って人は大丈夫かもしれませんが、私的に内容を知っていく上でのいい順番はこれです。
・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
・基礎栄養学
・応用栄養学
・臨床栄養学
これはほぼ繋がっています。
・公衆栄養学
・社会・環境と健康
ここも関連した部分が多いように思います。
・食べ物と健康
・栄養教育論
・給食経営管理論
あまり他の科目と深くは関連していないように思います。
が、やらなくてもいいのでは決してないです。
事実、給食でかなり足を引っ張られました。
始めはやはり難しいところですが、疾病系をこなしていくのがいいのかなと思います。
かぶるところが多いので、得点に繋がりやすい。
あと、自分の知識と繋がってくるとすごく楽しいです。
勉強していくにつれて苦手になっていったのが、最後に載せた3つ。
食べ物と健康は、正直運次第かなって感じがします。食べ物キリがないわ。
なのであまり頼らないようにしましょう。
次に給食系。
経営のこともですが、入院時食事療養や施設での管理、容器の材質とか評価の付け方(結果評価など)
このへんが苦しかった。
1番厄介だったのが、栄養指導らへん。
行動変容段階、とか。
アセスメント、とか。そのへん。
苦手やわー。
そして1番ポイントになったのは、相棒からの名セリフ
深く追究しすぎないこと
確かに、と思った。
いちいち細かな気になるところを調べていると、1年じゃ足りません。
社会人で受験する方は、あまり追究しすぎないで輪郭を捉えていくほうがいいと思います。
そして進めていくうちに、わかってくることがほとんどです。
だんだん繋がっていくというのはそういうことです。
次の検索ワードは問題集・参考書・過去問などの文献。
私は、とにかく解釈をもって記憶するタチでしたので、丁寧に解体して説明してくれるものがいいな、と思い購入したのが
クエスチョンバンクでした。
6月くらいには2015年度版が出るんじゃないかな?
これは使ってる人、多いと思います。
会場にもってきている人も結構いました。
なにがいいかと言うと、わかりやすい言葉で客観的(受験生の立場)に解説してくれているのと、
難しい言葉が出てくると語句説明のところでしっかり説明してくれる。
ほんとに辞書いらずでした。
あとは、図がなんか笑えて覚えやすいというところ。
図で思い出すものも結構ありました。
過去問は、クエスチョンバンクを読破してから挑戦しました。
ちなみに購入したのは
女子栄養大学出版の受験必修過去問集です。
5年分も入っているのと、まぁ見やすかったかな。
不満を挙げるとすれば、不正解の解説があまり詳しくなかったことです。
○○する。→× ○○しない。
みたいなやつがあったり。
言葉の説明なんかは少ないです。
もともと参考書をやり終えてる程で作られているのだと思うので、そこは仕方ないのかもしれませんが。
あとは最新の調査結果を知っておくために、同じく女子栄養大学出版の
データ・資料 最新情報を購入しました。
これは見やすかったと思います。
重要なものはばしっとマークしてくれていて、何年前に比べてどうだった、とか詳しい情報も載っています。
これをサラっと試験前に見返す感じで、試験に挑みました。
ちなみに部屋の中はこんな感じ。
でっかいコルクボード買って、頻出や自分がなかなか覚えられないものなんかを書いては貼り。
トイレにはビタミンの欠乏、過剰を書いた表を、先日まで貼って眺めながら。
時間ばかりではないですが、集中できる時に2時間~3時間、平日仕事終わりなんかは1時間。
自分でここまでやろう!ってがんばって続けることが大事だと思います。
んで模試!
いろんなところのものを是非受けてください。
できれば会場で。
友達や恋人との時間も大切にして、ストレスを溜めないように頑張ってください。
自分に合った勉強方法を探すことは難しいことですが、それさえ見つけたらあとはこなせばいいだけです。
秋からでも間に合います!(・ิω・ิ)
6割。120点を取れればいいのです。
あくまで私自身の経験のお話ですが、少しでも参考になれば幸いです。
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