そんな事態に驚きつつ

緊張してたのか私は気が抜け地面に座り込む


洸ちゃん~

洸~

友人や洪水にたはずの親戚がそこにいる

洪水があったの知ってる?
友人に私が聞く

友人達は口を揃えていった
洪水!?

洸そんな事ある訳無い

無いよ

この子たら何を不吉な事言い出して

洸様
俺達はこれで失礼ます

また後日あらためて伺います

洸~あの二人は誰??

洸に敬語ってどういう事?
八ッ実‥‥‥

洸‥‥‥なんか顔色悪いけど大丈夫?

うん‥‥大丈夫だよ八ッ実
(私だけが洪水の事を知ってるの?)
‥‥‥‥‥


家に帰った私はがらんとしたリビングに違和感を感じた

はっと気付く

お母‥‥‥さんどこ

呼んでも家中を探してもどこにも居無い

洪水で行方不明になったんだ‥‥‥

一夜明けた朝

私は家から出て目にした光景は昨日洪水があった事を物語る光景だった


洸~

八ッ実

私の友人はその場で泣き崩れた

友人を宥める事は私に出来なかったからだ

私は泣きながら走った
こう思いながら
(私のせいだ‥‥‥)


あれ 洸様?

何をしてるんですか

瑞水‥‥‥さん

洸様‥‥‥

何をお泣きになってるのですか??

はっ‥‥‥

なん‥‥なんでもないよ

(洸様の能力が切れたのか)

瑞水の思ってる事はあってるじゃないか?

瓦礫の上から見下ろして
言う霧都水さん

私達のもとに降りてた

あっ‥‥‥兄貴
どこに行ってたんだよ
洸様を一人にして

水精国の方にな

で‥‥‥どうだった?
例の件だろう

洸様 不安にさせてしまいましたか?

話聞いてるのか兄貴

瑞水 その話は後でだ

はい、はい わーたよ兄貴

洸様 大丈夫ですか?

大丈夫ですよ霧都水さん

さようですか
良うございました。

あっ‥‥
私の能力の事なんですけど‥‥‥

どういう能力なんですか?
霧都水さんは説明しはじめる‥‥‥‥
出て来な!

仲間居るんだろうっ

ちっ‥‥‥気づかれたか!
どこまで汚ない奴なんだ!お前

二人でどこまでやれるかな~

兄貴ちゃちゃっとやろうぜ
最初目の前で起こってる事態が見当も着かなかった

少しずつ私が事態を把握した頃には‥‥‥
闘いは‥‥‥終わっていた

洸様大丈夫でしたか??

は‥‥‥い

何を書く落ち込んでるのですか??

いいえ‥‥何もないです


洸様 何をお考えですか??
僕達の事ですね?

僕達が君を護衛する理由ですか

なんでわかるのですか!

俺の兄貴霧都水は人の心を読む力があるのです
僕の弟瑞水は闘い時前に自分自身の治癒力で傷を治す力があるんです

今回はこれでおさまってるようですけど

貴女の能力を狙う野党が現れますから用心して下さい
もう遅いですし洸様の村まで僕達が送ります

村に着いて

村はいつも通りで洪水以前みたいな村だったが‥‥‥
霧都水さんは何かに気づいたみたい


‥‥‥‥‥!!!!
(まやかしだなこれ)

は‥‥‥っ

せっ‥‥‥んぱい

海薙(みなぎ)先輩
なん‥‥でここに!?

って精靜‥‥が皇女なのかなんでだよ

洸様の知り合いですか??
でも‥‥‥まぁ売られた喧嘩は買うまでだよな兄貴

って‥‥‥あれ
(瑞水さんの深手だった傷が治ってる)

ん‥‥?
どうしまいました?
洸様

それは後でお話します

兄貴 おっぱじめようぜ

ああ‥‥‥瑞水そうだな