It loves.
I wanted to meet once again.
Can't it tell you directly that there is many something things to say?
逢いたかった…
けど、もうきっと逢えない
大好きです、愛してます
ねえ、どうして…?
周防に聞きたいことも
どうしても伝えたいことも
あるのに…直接伝えることは
出来ないんだね、
こうして、書いて自己満しか
得ることはできなくて
思い出してはバカみたいに泣いて
周防の面影を必死に追って
結局、あなたは傍にいなくて…
またそれに虚しくなって
けど、それ信じたくなくて
現実逃避して気にしないように
忙しい毎日をただ過ごしていく。
その繰り返し…
忘れられるわけない…
そんな簡単に忘れられないって
わかってるけど…だけど、
忘れられるように努力するから
周防もこんなに重い子は
嫌いだろうし、周防に
嫌われるのが僕にとって
1番つらいから。
Therefore, I think that I will forget you.
May he meet you, by the time he forgets completely.
In the future, may you be fortunate.
*