8日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の海外市場で日銀の緩和決定を背景とした円売りが優勢となった流れを受け継ぎ、1ドル=98円台後半に大幅続伸している。午前9時現在、98円78~80銭と前週末(午後5時、96円30~35銭)比2円48銭の大幅ドル高?円安rmt
。 前週末の欧米市場では、3月の米雇用統計が予想より弱かったためドル円は95円台まで下落したが、その後急速に買い戻されて97円台後半に急反発した。ベースマネーを急増させる日銀の金融緩和が「改めて材料視され、海外勢を中心に円売りが優勢だった」(大手邦銀)という。RMT
週明け東京市場の早朝も買いが継続し、98円台後半に続伸した。 市場関係者は「日銀の大胆な緩和策は引き続きドル円を支援しているものの、先週末からの上げ幅がかなり大きい」(大手邦銀)ため、「いったんは98円台で調整的に伸び悩むのではないか」(FX業者)との見方も出ている。2月の国際収支を受けてややドル買い?円売りとなったが、午前9時過ぎには伸び悩む動きとなった。 ユーロも対円を中心に大きく上昇している。全般的な円売りにユーロ円は大幅高となり、対ドルでは弱い内容の米雇用統計がユーロドルを押し上げた。午前9時現在、1ユーロ=128円35~36銭(前週末午後5時、124円34~36銭)、対ドルで1.2991~2991ドル(同1.2907~2909ドル)ドラゴンクエスト10 RMT