久々のブログ更新。
なんか最近仕事が忙しくて、
泊りとかも多かったから、
その都度家に徹夜になる報告。
ママンが私が頑張ってるからって最近姪っ子の心花(みはな)の写メールを送ってくれるのです。
これを見てものすごい力をもらえるのさぁ~。
あとおうちに帰ってうちの愛犬モモが甘えてきてくれたりするのも最上の癒しでふ。
さて、これからまた忙しくなるけど、周りの人に感謝の気持ちを忘れず、今自分が出来ることをしっかり頑張ろうっと★
一昨日のどみゅんの七尾旅人はんの生中継を聴いて、
彼の神がかった弾き語りに身震いを感じた。
あの人すごいよ。
甘い声から同一人物とは思えないくらいソウルフルな声が生み出される。
まるでのりうつったような。
怖さをかんじるような。
でも、
やっぱり甘く包まれるこの曲がすごく好き。
七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'
今から寝ます。
おやすみなさい。
彼の神がかった弾き語りに身震いを感じた。
あの人すごいよ。
甘い声から同一人物とは思えないくらいソウルフルな声が生み出される。
まるでのりうつったような。
怖さをかんじるような。
でも、
やっぱり甘く包まれるこの曲がすごく好き。
七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'
今から寝ます。
おやすみなさい。
先週の土曜日BIG BEACH FESTIVAL(以降BBF)へ行って来ました
とにかく気持ちいいくらいのピーカンで、一緒に行った同中の仲間達とビーチとビートとビールに酔いしれてました
幕張に着いたのが13時くらいだったので、30分から始まるShinichi Osawaを見に早足で会場へ
着いてビックリ!
会場がビーチだからやたら横長っ!
三角水着のギャルや、海パンいっちょのメンズ!!
きゃー!スゴイ解放的~っ
さてさて、えいこら言いながら砂浜を歩き、サブステージへ。
定刻ちょいすぎにオーサワさんが歓声の中登場し、プレイSTART
サブステージはステージの段差がなくテント内でDJするので、背伸びしてもこんな状態。。
オーサワハンミエヘンヤンっ!
周りからも「見えねーじゃんっ」って声がチラホラ。。
でも、その後ろでボヤいていた少年の連れが、(自称クラブマスター)
「こうゆうフェスはDJの姿見えなくても音でノッでればいいんだよ」って。
そーかぁ?!
いわんこっちゃ分かるけど、
DJの回してる勇姿を目に焼き付けたいし、VJもあったら尚更にオーディエンスがテンションあがるやろー!
それじゃ、部屋や箱で聴いてるのと変らんやんけー!
なんて後ろの少年の会話に心の中で叫んでましたww
なんかイマイチのれず、昔からファンだったと言う連れは、
「ホントに大沢さんだったのかな?」
と疑惑気味www
やっぱりフェスの楽しみ方は人それぞれだけどプレイヤーとの距離間って大事だよね。
レッドブルの空中飛行パフォーマンスを横目に、小腹が空いたのでインドカレーを食らう
カレーを食べたあと、SHASHAを見にメインステージへ
私は予習していたのでなんとなくわかったのですが、周りのメンバーはあんまりだったので、暫くした後ケミカルまで体力温存しに一同砂浜で昼寝
それがね、スゴイんだよ
浜辺で寝そべってるだけなのに、大地に重低音が伝わって、体全体でまたそれを受けるんだよ!
しかも世界的に有名なテクノDJを聴きながらね。
ウトウト寝ていると、物凄いドラムやギター音が
なんだなんだと、見に行くとGroove AmadanaのLiveがSTART!
その後がど本命のケミカルだったので、前の方に徐々にシフト。
でも、案外よかったっ!
女性ヴォーカルのマイクパフォーマンスも凄かったし、サウンドも民族系を取り入れてて私好みでした
さぁっ!
待ちに待ったケミカルの3時間DJ set
ケミカルの姿を一目見ようと前へ押し流される観衆。
みんな今か今かと鼻息を荒くしてソワソワ。
やっぱりみんなケミカルを楽しみにしていたんだね。
そして、ソレは突然の宇宙からの奇襲攻撃を彷彿させるようなサウンドから始まった
ケミカルの登場に一気にヒートUP
CDで聴いてる限りポップで大衆受けのいいテクノサウンドを排出しているイメージがあったからJeff millsばりな宇宙系の激しいサウンドに会場のオーディエンスを完全ロックオン
New Albumのリリースを控えていたので、知らない曲ばかりだったけど、テクノ界の王者はやっぱり曲と曲の繋ぎやノセ方が半端ない!
でもね、
でも、
聴きたいのよ。みんな。
昔のビックチューンがっ!
そんなことを考えていたら、
大好きなサウンドが!!!!!!!
!!!「Surturate」!!!
もう2時間以上経ち半ば足元がおぼつなかい中、そのナンバーにより蘇る。
そして、終盤に差し掛かったころ、
最近世界的にヒットした、
!!!!「swoon」!!!!
で会場が待ってましたばりな大歓声!
もしかしてもうそろそろ来ちゃうかーっと誰しもが期待をしていたら、やっぱりケミカルは分かってるよ。。
!!!!!!「Star Guitar」!!!!!!
もう鳥肌もの。
昔から何回も聴いてるけど生はやっぱ身体全部使って聴くから、やっぱイヤフォンやステレオから聴こえてくる音とは違うわっ!
もう最後の力を振り絞ってリズムにのっていたら、事件が
左足の中指が攣る事態

しかも、V字になる痛いやつ

みんなに「おばちゃんww」
とどやされながらも必死に応急処置をしていたら、劇的なクライマックスナンバーがっ!!
!!!!!!!!!!「Hey Boy Hey Girl」!!!!!!!!!!!
そして、感動のクライマックスを演出する無数の打ち上げ花火
もう、攣っても、釣らなくても、
なんでもいいよね。
言葉もいらないよね。
Here we go!!!!!でしたよwww
とにかくその場に居れたことがなによりの幸福であり、生きていてよかったとまで思っちゃったよ

ありがとうケミカル。
マジで最高だったよ。
そんなこんなで松本さんはこの後、社員旅行に合流すべく最終の新幹線で伊豆へ向かったとさっ
続く。

とにかく気持ちいいくらいのピーカンで、一緒に行った同中の仲間達とビーチとビートとビールに酔いしれてました

幕張に着いたのが13時くらいだったので、30分から始まるShinichi Osawaを見に早足で会場へ

着いてビックリ!
会場がビーチだからやたら横長っ!
三角水着のギャルや、海パンいっちょのメンズ!!
きゃー!スゴイ解放的~っ

さてさて、えいこら言いながら砂浜を歩き、サブステージへ。
定刻ちょいすぎにオーサワさんが歓声の中登場し、プレイSTART

サブステージはステージの段差がなくテント内でDJするので、背伸びしてもこんな状態。。
オーサワハンミエヘンヤンっ!

周りからも「見えねーじゃんっ」って声がチラホラ。。
でも、その後ろでボヤいていた少年の連れが、(自称クラブマスター)
「こうゆうフェスはDJの姿見えなくても音でノッでればいいんだよ」って。
そーかぁ?!
いわんこっちゃ分かるけど、
DJの回してる勇姿を目に焼き付けたいし、VJもあったら尚更にオーディエンスがテンションあがるやろー!
それじゃ、部屋や箱で聴いてるのと変らんやんけー!
なんて後ろの少年の会話に心の中で叫んでましたww
なんかイマイチのれず、昔からファンだったと言う連れは、
「ホントに大沢さんだったのかな?」
と疑惑気味www
やっぱりフェスの楽しみ方は人それぞれだけどプレイヤーとの距離間って大事だよね。
レッドブルの空中飛行パフォーマンスを横目に、小腹が空いたのでインドカレーを食らう

カレーを食べたあと、SHASHAを見にメインステージへ

私は予習していたのでなんとなくわかったのですが、周りのメンバーはあんまりだったので、暫くした後ケミカルまで体力温存しに一同砂浜で昼寝

それがね、スゴイんだよ

浜辺で寝そべってるだけなのに、大地に重低音が伝わって、体全体でまたそれを受けるんだよ!
しかも世界的に有名なテクノDJを聴きながらね。
ウトウト寝ていると、物凄いドラムやギター音が

なんだなんだと、見に行くとGroove AmadanaのLiveがSTART!
その後がど本命のケミカルだったので、前の方に徐々にシフト。
でも、案外よかったっ!
女性ヴォーカルのマイクパフォーマンスも凄かったし、サウンドも民族系を取り入れてて私好みでした

さぁっ!
待ちに待ったケミカルの3時間DJ set

ケミカルの姿を一目見ようと前へ押し流される観衆。
みんな今か今かと鼻息を荒くしてソワソワ。
やっぱりみんなケミカルを楽しみにしていたんだね。
そして、ソレは突然の宇宙からの奇襲攻撃を彷彿させるようなサウンドから始まった

ケミカルの登場に一気にヒートUP

CDで聴いてる限りポップで大衆受けのいいテクノサウンドを排出しているイメージがあったからJeff millsばりな宇宙系の激しいサウンドに会場のオーディエンスを完全ロックオン

New Albumのリリースを控えていたので、知らない曲ばかりだったけど、テクノ界の王者はやっぱり曲と曲の繋ぎやノセ方が半端ない!
でもね、
でも、
聴きたいのよ。みんな。
昔のビックチューンがっ!
そんなことを考えていたら、
大好きなサウンドが!!!!!!!
!!!「Surturate」!!!
もう2時間以上経ち半ば足元がおぼつなかい中、そのナンバーにより蘇る。
そして、終盤に差し掛かったころ、
最近世界的にヒットした、
!!!!「swoon」!!!!
で会場が待ってましたばりな大歓声!
もしかしてもうそろそろ来ちゃうかーっと誰しもが期待をしていたら、やっぱりケミカルは分かってるよ。。
!!!!!!「Star Guitar」!!!!!!
もう鳥肌もの。
昔から何回も聴いてるけど生はやっぱ身体全部使って聴くから、やっぱイヤフォンやステレオから聴こえてくる音とは違うわっ!
もう最後の力を振り絞ってリズムにのっていたら、事件が

左足の中指が攣る事態


しかも、V字になる痛いやつ


みんなに「おばちゃんww」
とどやされながらも必死に応急処置をしていたら、劇的なクライマックスナンバーがっ!!
!!!!!!!!!!「Hey Boy Hey Girl」!!!!!!!!!!!
そして、感動のクライマックスを演出する無数の打ち上げ花火

もう、攣っても、釣らなくても、
なんでもいいよね。
言葉もいらないよね。
Here we go!!!!!でしたよwww
とにかくその場に居れたことがなによりの幸福であり、生きていてよかったとまで思っちゃったよ


ありがとうケミカル。
マジで最高だったよ。
そんなこんなで松本さんはこの後、社員旅行に合流すべく最終の新幹線で伊豆へ向かったとさっ

続く。










