昨年末の大阪旅行で気づくことができた
娘が来てくれた理由
「お母さんはもうすでに愛されているんだよ」
娘はそんなことをわたしに伝えたかったのかな~と思いました
今回の記事はだいぶ長いです
素直な気持ちを書きました
色々な表現があります
この記事を読んでもしご不快な思いをされてしまったらごめんなさい
では、いきます
私が子どもの頃の話
比較的きょうだいが多く(双子もいます)、その中で私はダントツにできが悪く(勉強もその他のことも)、おまけに素直じゃない
という・・・可愛いげのない子どもでした
おっちょこちょいで要領が悪く素直さがない私に母はいつもイライラしていました
(書いていて思い返すと自分でもかわいくない要素満載な子どもだったなぁ、と思います
)
今でこそ母娘共に普通に大人なやりとりができていますが、当時は母の当たりが私に対して特に強くて周りから(親戚や父、祖母)からも指摘されるほどでした
仕事が多忙で残業や飲み会が多かった母
普通ならお母さんがいなくて寂しい夜のはずなのに私はいつもホッとしていました
よかった…
今夜はお母さんいないから怒られなくて済む
そんな風に思っていました
先月の大阪旅行の目的は
"今会いたい人に会いに行く"
ずっと会いたかった天使ちゃんのママ友さんに会いに行くこと
そして少し前から電話で人生相談をしている占いの先生に会いに行くこと
占いのために関西まで行くなんて、一見怪しく感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが誰にも話せないことや気持ちを吐き出すことができるのでわたしはかなり救われています
抱えている問題も少しずつ…いや、かなり早いスピードで解決に向かっています
願い事も叶いやすくなりました
運がよい人やパワーのある人の近くにいるとそのおこぼれがもらえる、みたいな現象が起きるのに近い感じです
約1年前、妊活だけでなく他のこともうまく行かず自分に自信が持てない、これからどうしていったらいいのかわからない…
そんな時に今の先生を知りました
そして先生のアドバイスによりその理由を自分なりに考え…わたしが自分に自信を持てなくなった一番の要因は
"母親に愛されていないから"
という答えにたどり着きました
そのことについて先生と話している最中に
"私は愛されている
私がピコちゃんを愛しているように母も私を愛してくれているんだ
それを伝えたくてピコちゃんはわたしのお腹に来てくれたんだ!"
ふとそんな言葉が胸に飛び込んできました
先生に直接言われたのではなく、先生のお話を聞いている間にメッセージがやって来た、という感じです
不思議な感覚でとらえることができたメッセージでした
そして、その瞬間にまた娘からの愛を感じました
先生とお話ししている間、何度も顔をくしゃくしゃにしながら涙しました
それから数日後、かなり勇気が要りましたが母に電話をして真相を聞いてみました
"本当はどうなの?"
"お母さん、わたしのこと嫌いだった?"
そうしたら母は
「そんなことない…でも、子育てしていた頃は産休取って仕事復帰して…
産後すぐフルタイムで復帰するのが当時の会社では自分が初めてで精一杯だった
あなたは真ん中っ子だし、双子もいるし…愛情の分配が上手くできなかったかもしれない
悪かったね…」
そんな風に言われました
母はもともと仕事が好きだったのもありますが子どもたちを育てるために働かなくてはいけなかったのです
そして父は亭主関白
リタイアした今は帰省した私たちにコーヒーを淹れてくれたりしますが当時は家事のほとんどを母(や祖母)がしていました
「そうだったんだね…
当時はお父さんの理解もなくてお母さんも大変だったと思う
私はピコちゃんを元気に産んであげられなかったけれど…お母さんは私を健康に産んでくれてありがとう」
「あなたはね、心臓の病気をしたから健康に産んであげられていないけれど・・・」
「ううん、それでもここまで生きてこられたんだもの・・・ありがとう」
といった会話をしました
最後の方は私も泣いていたしおそらく母も泣いていたと思います
私が大人になった辺り、特に結婚した頃から母の私に対する態度も変わりました
多量の野菜やお米を送ってきたり(これは独身時代から続いているけれど)、旅行先で買ったお土産を送ってくれたり、死産、流産、手術を繰り返すわたしの体調を心配してくれたり…
正直、今更なんなんだ、と思っていました
↑ひどいですよね
それはたぶん母の子育ても終わり、孫育ても一段落し…
そして何よりも仕事が出世~退職などの時期を迎え母自身に余裕ができたからだとわかりました
死産してピコを思うとき、私がピコを思うように母も私のことを思ってくれている(た)のだろうか・・・
と何度も思いました
母が子を思う気持ちはいつまでも変わらない
私も母に愛されていたんだな、と今は素直に思えるようになりました
先ほど少し触れたように私はずっと自分に自信が持てず、自己肯定感が低い人間でした
今思うと…この一年の間色々あって普通じゃなかった
実際は1~2キロしか痩せてないのに会う人会う人に「やせた?」と聞かれ(良い意味ではなくやつれたように見えたのか心配して聞かれる感じ)…負のオーラが半端なく出ていたんだろうな
ちなみに体重2キロ位の増減はよくあることです
人は誰もが一人なのに
私は寂しい…とずっと心の奥底で感じていて
いつも人や物にそれを埋めてもらおうとしていて…
それは母に愛されていないせいだ、と思い込んでいたから
我が子を元気に産んで幸せにしたい、だから子どもが欲しいと思っていましたが、子どもにまで寂しさを埋めてもらおう、幸せにしてもらおうとしていたことに気がつきました
↑このことも子どもを諦めるきっかけとなりました
よく言われる
「子どもがいなくても幸せと思えるように」
の意味がようやくわかりました
自分の寂しさは自分でしか埋められないのですよね
大阪で人生相談の前日
難波の粉もんグルメのお店で天使ママさんとお話ししていた時、短い時間だったけれど内容の濃い話をしました
その中で私は娘に随分と心配をかけているんだな
と思い、涙が溢れました
先日のブログで書いたようにこの瞬間をきっかけに泣きたい時に素直に泣けるようになりました
そして、天使ママさんたちとお別れの際に私は母と不仲なことを話しました
その時、わたしはすごい違和感を自分に感じました
それはその日お話ししていて天使ママさんがご自身のお母様を大切に思っていることを感じていたから
お友達から母子の絆を強く感じました
純粋にずっと会いたい天使ママさんに会いに行きましたが、この時会うべくして会えたお友だちなんだな…としみじみ思いました
私はもともとスピリチュアルや占いが好きで死産してから何人かの不思議パワーをもつ先生に相談しましたがどの先生からも
「まずは自分を愛して、自分に愛情を・・・」
と言われていました
私に合うように作ってもらうパワーストーンブレスレットにも必ず「愛」や「癒し」の石が組み込まれています
言われた当時は
わたし、自分を十分甘やかしているんだけれどな…好きな物を食べたりグータラしたりしているし~と思っていましたがそういうことではないんですよね
自分のことを認めてあげることの大切さ
だいぶ大人になってやっとわかりました
これからは弱い自分も認めて自信を持てるようになれるといいな
ここまで書いておいてなんですが…
過去のブログにもあるようにわたしの元に娘が来てくれた理由はこれだけではないと思います
他にもたくさん理由はあると考えています
それに気がつく度に娘を思い、感謝し…
ずっと続くのだろうな…
そんな風に思います
いつかピコちゃんに会えた時
いっぱいのありがとうを伝えたいです
長文読んで下さいましてありがとうございました