夜中に高い熱が出て、40℃ほどまで上がって健康を害したので、翌日受受診しました。
先生はインフルエンザかどうか調べられますよと尋ねられました。



万が一、インフルエンザだったら、それにあったお薬を頂けるので、検診したいと感じました。1歳から5歳くらいの幼児がインフルエンザといったものに感染をし、高熱が出た後、急激に意識障害やけいれん、異常行動等の症状の現われるものがインフルエンザ脳症といったものです。インフルエンザ脳症は、命にも関わってくる深刻な疾患であり、回復した後に後遺症が残ってしまうこともありえます。

以前より、乳製品のヨーグルトは便秘解消に効くといわれますが、私が実体験したのは、多くの量を食べないと、効果がないような気がします。
毎日1パックぐらいは食べて、ようやく便通があるという感じです。ヨーグルトが大好きな人はいいですが、嫌な人もジャムで味を変えたりして可能な限り食べるようにするとよいでしょう。


インフルエンザにならないようにするために乳酸菌が効くといわれています。1年程度前に、テレビで乳酸菌が豊富なヨーグルトを子供に食べさせたところ、インフルエンザに罹患する子供の人数が大幅に減少したという番組がありました。
私の子供が受験生でしたので、それ以降、ずっとヨーグルトを食べさせています。特に乳酸菌が腸まで届くという謳い文句のヨーグルトが断然いいそうです。
乳酸菌が腸や身体に良い働きをするというのはみんな知っています。しかし、乳酸器は胃酸が苦手なので、せっかく食べても胃酸で死んじゃって効果はあまり期待できないのではという考えを持つ人もいます。でも実際のところ乳酸菌が生きていることが重要ではなく摂取するだけで腸内の免疫機能を充実させて、ひいては体の健康増進に大変効果的です。通常、便秘に効く食事は、水分、食物繊維、乳酸菌を内部にもつ 、発酵食品といわれています。

しつこい便秘の方は、便が強固で腸内に停滞した状態になっております。

少しでも早く、この状態を解放して、便を出やすく柔らかくするため、第一に水分と水溶性の食物繊維を摂りながら、乳酸菌で整えるといいでしょう。


そもそも、インフルエンザは風邪と異質なもの言われているようです。症状は1日から5日あたりの潜伏期間後、急な高熱となり、3日から7日は最低それが続きます。種類によって、筋肉や関節の痛み、腹痛や下痢等症状に小さな相違が見られます。時として、肺炎を併発したり、更に脳炎や心不全を起こすケースもあることにより、怖くもある感染症です。私がなぜ便秘になったかというと、多分、運動不足のせいだと思います。会社へは毎日車で通っているので、ほとんど歩く事もありません。

犬でもいれば違うのでしょうがいないので、散歩に出るようなこともありません。そういった理由で、私は便秘なのだろうと思うのです。

便秘の改善にもなるはずなので、今日からウォーキングを行おうと思います。最近の研究成果でインフルエンザの予防には乳酸菌がすごく有効だということがはっきりとわかってきました。というのも、インフルエンザといったものはワクチンだけで完全に防いでいくことは出来ません。

日頃から乳酸菌を摂ることで免疫力というものが向上して、インフルエンザを防いでくれたり、症状を軽減する効果が高まります。




赤ちゃんがインフルエンザに感染したら、はなはだ大変なことに達します。まだ体力が足らない赤ちゃんですから、インフルエンザがおこす高い熱に体が耐えうるのかが心配ですし、そうなると命を失うことも考えられるでしょう。


そう考えても、インフルエンザがはやっている時には、赤ちゃんを外に出さない方が正解かもしれません。