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米Appleのオンラインストアから、iPhone 4のホワイトモデルが姿を消した。再度の発売延期を受けての変更のようだ。
同社のオンラインストアでは、現在iPhone 4のブラックモデルのみが掲載されている。以前はホワイトモデルも「予約不可」という説明付きで表示されていた。
同社のオンラインストアでは、現在iPhone 4のブラックモデルのみが掲載されている。以前はホワイトモデルも「予約不可」という説明付きで表示されていた。

ソニエリが開発するプレイステーション携帯のプロトタイプらしき写真が届きました。情報提供者によると、PS携帯は:
Android 3.0 (Gingerbread) を採用。
ソニー独自のUI とマーケットプレースを採用。ゲームの購入が可能。
プロセッサはQualcomm " Snapdragon" MSM8655、RAM 512MB、1GB ROM (Flash)。
画面は3.7 か4.1 インチ程度。タッチスクリーン。
コントロールは方向と△○×□のほか、横長のアナログタッチパッド。PSP goとおなじ位置にLRボタン。
外部ストレージはメモリースティック (m2?) に加えてmicroSD。
つまり8月にEngadgetが得た未確認情報とほぼ一致しています。特に、いまひとつ不明瞭だった「Long touch pad」は夏のモックアップそのまま。写真はプロトタイプとされており、Android OSの画面はXperia 的なスキンすらなく3.0かどうかも分かりません。ブランドも「PlayStation Phone」なのか「PSP Phone」なのか、あるいはXperiaとのダブルブランドになるのかも不明。発表・発売はかなり近い、2010年内もありうるとされていますが、時期が時期だけに出荷は2011年のほうが現実的かもしれません。
米Appleは10月26日、iPhone 4ホワイトモデルのリリースを再度延期し、来春に発売すると明らかにした。
同社はホワイトモデルの製造に苦労している。iPhone 4ブラックモデルは6月に発売された。
同社は夏に、ホワイトモデルは年内に投入するとしていた。
「ホワイトモデルを待っている顧客をまたがっかりさせて申し訳ない」とAppleの広報担当トルーディー・ミュラー氏は語る。再度の延期の理由を聞いたが、同氏はコメントを控えた。
Apple株は0.3%安の308.05ドルで引けた。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PSP「プレイステーション・ポータブル」goの価格を2010年10月26日より値下げすることを発表しました。
PSP goは、PSPシリーズの新モデルとして2009年11月1日に発売。UMDドライブの代わりに16GBの大容量のフラッシュメモリを搭載し、ディスプレイ画面を片手で簡単にスライドできる洗練された本体デザインが採用されました。
今回、そんなPSP goが10月26日より1万6800円に。発売当初は2万6800円で発売されたので1万円の大きな値下げということになります。
値下げに伴う新カラーの投入は無く、現在発売されている「ピアノ・ブラック」「パール・ホワイト」2色の販売になります。
Appleが、将来版のMac OS XでJavaランタイムの搭載をやめる可能性を示唆している。
同社は10月21日に「Java for Mac OS X 10.6 Update 3」をリリースした際、「このリリース以降は、Apple製のMac OS X用Javaランタイムは推奨しない」と通達した。「開発者は将来版のMac OS XにApple製のJavaランタイムが搭載されると期待するべきではない」と同社は述べ、Snow LeopardとLeopardのランタイムについてはサポートを継続するとしている。
つまり、Mac OS X Lionなど今後のバージョンには、AppleのJavaランタイムが搭載されない可能性がある。もしも搭載されなくなった場合、ユーザーがJavaを使うにはサードパーティーのランタイムを入手しなければならない。
またAppleはAdobeのFlash Playerについて、今後Macにプリインストールしない方針を明らかにしている。ユーザーは自分でAdobeから同ソフトをダウンロードしてインストールすることになる。
同社は10月21日に「Java for Mac OS X 10.6 Update 3」をリリースした際、「このリリース以降は、Apple製のMac OS X用Javaランタイムは推奨しない」と通達した。「開発者は将来版のMac OS XにApple製のJavaランタイムが搭載されると期待するべきではない」と同社は述べ、Snow LeopardとLeopardのランタイムについてはサポートを継続するとしている。
つまり、Mac OS X Lionなど今後のバージョンには、AppleのJavaランタイムが搭載されない可能性がある。もしも搭載されなくなった場合、ユーザーがJavaを使うにはサードパーティーのランタイムを入手しなければならない。
またAppleはAdobeのFlash Playerについて、今後Macにプリインストールしない方針を明らかにしている。ユーザーは自分でAdobeから同ソフトをダウンロードしてインストールすることになる。
Appleは米国時間10月20日、ハイエンド向けの写真編集および管理ソフトウェアである「Aperture」のアップデートをリリースした。
「Aperture 3.1」では、バグの修正とパフォーマンスの改善に加えて、「iPhoto '11」の機能に対応するアップデートも加えられた。
Apertureにも「iPhoto」と同様スライドショー機能があるが、Aperture 3.1では、iPhoto '11の新しい6つのスライドショーテーマがすべて利用できる。例えば、「Places」テーマでは、ジオタグがつけられた写真で、撮影場所を示す地図と 組み合わせたスライドショーを作成することができる。また、Aperture 3.1では、スライドショーを「Apple TV」や「iPad」向けに書き出すことができる。
そして、Aperture 3.1はFacebookとFlickrとの連携が強化されている。例えば、FacebookのWallに直接写真を掲載可能になっており、掲載写真に対するFacebookのコメントを取得することができる。
Appleによれば、今回のアップデートでは、さまざまな点でパフォーマンスが改善され、多くのバグが修正されているという。変更点の一覧は、同社のリリースノート に記載されている。


