こんばんは~
 
3月5日 孫六温泉周辺 雪上散歩の後、
汗を流そうと、大釜温泉に立ち寄りました
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廃校になった小学校を移築し、
宿として再利用している
という話にそそられたので、
訪ねることにしました。
 
すると敷地のとまっくちに、
移築した経緯の看板がありました。
「昭和52年(1977年)秋田大学生二人による
心中事件で前の建物が焼失してしまい、
予算の関係上、
県内、本荘市の子吉小学校の廃校舎を
ゆずり受けて、ここに移築したものであります。
  
以後、木造校舎のイメージを
大切にしたいと思い、新建材は出来るだけ使用せず、
杉材を主として改築して参りました。
   
今後も木造校舎の名残りを
大事にして参りたいと思います」 

切ない話です

しかし同時に、

三島由紀夫さんの小説の世界が、

脳裏に浮かびました。

切ないけれど、どこか美しい


雪景色とこの地域の空気が、

そんな発想をさせたのでしょうか…

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さてさて、お風呂はというと
風情があります。

落ち着きます。
(カランはありますが、
ドライヤー(貸しドライヤー含め)はありません)
 
女湯内風呂
(酸性含砒素ナトリウム塩化物硫酸塩泉 ph2.5)
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女湯露天風呂
(酸性含砒素ナトリウム塩化物硫酸塩泉 ph2.5)
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とろみのある湯
(メタけい酸344.8㎎:100㎎以上で美人の湯)
硫黄の香りの中に鉄の匂いが混じり、
湯船の隅っこの底には、
ぬるっとした泥が堆積しています。
 
泥を脚に塗って数十秒置いてから、
泥を流してみると
泥パックした脚の部分が
明らかにしっとりしています
全身泥パックしたかったくらい
 
鉄やアルミニウムの成分を
含んだ温泉だからでしょうか、
入浴後、時間の経過とともに
手の平の残り香が、
硫黄から鉄に変わっていきました。
 
鉄棒で遊んだ後の、あの匂いです。
 
懐かしくなりました

よく遊んだ小学校の校庭を
久しぶりに思い出しました